ビットコイン(BTC)チャート分析 ビットコイン(BTC)は現在、67,300ドル付近を推移している。6日夜に日足短期HMAを下抜けて以降、価格は緩やかな下落基調を続けており、本日早朝には一時的に大きく下落する場面があっ […]ビットコイン(BTC)チャート分析 ビットコイン(BTC)は現在、67,300ドル付近を推移している。6日夜に日足短期HMAを下抜けて以降、価格は緩やかな下落基調を続けており、本日早朝には一時的に大きく下落する場面があっ […]

ビットコイン、弱気構造継続──4時間足長期HMA割れで下値拡大の可能性【仮想通貨チャート分析】BTC、ETH、XRP、BABY

2026/03/09 17:46
21 分で読めます
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本日の分析ポイント
  • ビットコイン(BTC):4時間足長期HMA割れで下落加速、日足中期HMAが次の焦点
  • イーサリアム(ETH):1時間足中期HMA下抜ければ下落再開、4時間足長期HMAが下値目安
  • リップル(XRP):4時間足長期HMA割れとBB拡大で下落加速、日足中期HMA視野
  • バビロン(BABY):1時間足長期HMAで反発なら上昇再開、雲上端が短期目標
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ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年3月9日ビットコイン日足チャート-2026年3月9日
ビットコイン4時間足チャート-2026年3月9日ビットコイン4時間足チャート-2026年3月9日
ビットコイン1時間足チャート-2026年3月9日ビットコイン1時間足チャート-2026年3月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足中期HMAを下抜け
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
    • 4時間足長期HMAを下抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから日足中期HMA付近
  • 損切り目安:
    • 4時間足長期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、67,300ドル付近を推移している。6日夜に日足短期HMAを下抜けて以降、価格は緩やかな下落基調を続けており、本日早朝には一時的に大きく下落する場面があった。しかし、その後は反発し、現在は下落後の戻りを試す形で推移している状況だ。

現状の構造を見ると、4時間足レベルでは依然として下落圧が残る一方、日足ではMACDが下落圧の減少を示す動きとなっており、短期と中期でやや判断が分かれる局面となっている。さらに価格は日足短期HMAと4時間足長期HMAの間に位置しており、移動平均線に挟まれる形で推移していることから、相場としては明確なトレンドが出にくい状態といえる。そのため、日足短期HMAを明確に上抜けるか、あるいは4時間足長期HMAを下抜けない限り、方向感の出にくい展開が続く可能性が高いだろう。

ただし、日足で下落圧の減少が見られるとはいえ、全体の地合いは依然として弱気寄りである。4時間足では直近安値を更新しているほか、上部には4時間足一目均衡表雲が控えており、戻り局面では上値が抑えられやすい配置となっている。このことから中期的には下落優勢の構造が維持されていると推測する。今後、1時間足中期HMAを下抜けたうえで1時間足レベルの下降ダウが成立し、さらに4時間足長期HMAを明確に下抜ける場合には、下落の勢いが再び強まりやすい局面となるだろう。その際は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドから日足中期HMA付近までの下落が視野に入る展開と考えられる。

長期目線でも、3月4日の上昇後に日足長期HMAを明確に突破できず、その後日足短期HMAを下抜けていることから、相場は徐々に下落優勢へ傾きつつある。ただし、長期トレンドとしての本格的な下落再開には日足中期HMAの明確な下抜けが必要となる。その水準を割り込まない限り、再び上昇へ転換する可能性も残されている状況だ。したがって現段階では積極的に方向を決め打ちする局面ではなく、様子見を基本としながら、どちらに動いても対応できる戦略を準備しておくことが重要だろう。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年3月9日イーサリアム日足チャート-2026年3月9日
イーサリアム4時間足チャート-2026年3月9日イーサリアム4時間足チャート-2026年3月9日
イーサリアム1時間足チャート-2026年3月9日イーサリアム1時間足チャート-2026年3月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足中期HMAを下抜け
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足長期HMA付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、1,980ドル付近を推移している。6日夜に日足短期HMAを下抜けたことで短期的には下落優勢の流れへ移行したものの、その後は大きく崩れることなく横ばい推移が続いている。本日早朝には一時的に上昇する動きも見られたが、上昇は1時間足長期HMAおよび日足短期HMA付近で抑えられており、現在は再び上値の重さが意識される状態だ。

この反発の値動きを踏まえると、現状は4時間足レベルの下降トレンドにおける押し目形成の局面と考えられる。上位足では依然として下向きの移動平均線が多く、戻り局面では売りが入りやすい配置となっている。そのため、今後1時間足中期HMAを下抜けたうえで1時間足レベルの下降ダウ理論が成立する場合、再び下落方向へ動きやすくなる可能性が高い。その際は4時間足長期HMA付近までの下落が次の目安となるだろう。

一方で、4時間足MACDはゴールデンクロスを形成しており、日足MACDもマイナス圏ではあるものの下落圧の減少が継続している。つまり中期的な下落トレンドの中でも、売り圧力はやや弱まりつつある状態だ。そのため、1時間足中期HMA付近あるいは直近安値ラインで価格が下げ止まる場合には、日足短期HMAを上抜ける形で短中期の上昇トレンドへ転換する可能性も残されている。

ただし現状の相場は、移動平均線や一目均衡表雲の周辺で価格が推移しており、方向感の乏しい状態が続いている。こうした局面では無理にポジションを取るよりも、明確なトレンド発生を確認してからエントリーする方がリスク管理の観点では合理的だ。したがって、エントリーを狙う場合は条件が揃うポイントのみを選択する慎重な戦略が求められるだろう。

リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年3月9日リップル日足チャート-2026年3月9日
リップル4時間足チャート-2026年3月9日リップル4時間足チャート-2026年3月9日
リップル1時間足チャート-2026年3月9日リップル1時間足チャート-2026年3月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMAを下抜け
    • 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足中期HMA付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.34ドル付近を推移している。6日に日足短期HMAを下抜けて以降は明確なトレンドが出ないまま推移しており、現在も方向感の乏しい値動きが続いている状況だ。

日足MACDを見ると下落圧の減少が継続しており、短期的には売り圧力の弱まりも意識される局面にある。しかし、日足レベルでは高値を切り下げる構造が継続しているうえ、4時間足MACDはマイナス圏で推移していることから、中期的な地合いとしては依然として下落優勢の可能性が高いと考えられる。

このことから、今後短期的な下落の勢いが強まり、4時間足長期HMAを下抜けたうえで4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが発生し、さらに1時間足レベルで下降のダウ理論が成立する場合には、下落トレンドが加速する可能性がある。その際は4時間足中期HMA付近までの下落が次の目安となるだろう。

一方で、4時間足長期HMA付近で価格が反発する場合には、4時間足レベルでも下落圧が徐々に減少する展開へ移行する可能性が残されている。ただし、価格の上部には4時間足および日足の一目均衡表雲、さらに日足長期HMAが重なる形で控えており、上値には複数の抵抗帯が存在している。したがって、ロングポジションを検討するためには最低限日足長期HMAを明確に上抜ける必要があるだろう。それまでは長期的に下降トレンドの押し目形成段階にあると判断し、引き続き下落方向への警戒を優先して相場を観察する必要がある。

バビロン(BABY)チャート分析

バビロン日足チャート-2026年3月9日バビロン日足チャート-2026年3月9日
バビロン4時間足チャート-2026年3月9日バビロン4時間足チャート-2026年3月9日
バビロン1時間足チャート-2026年3月9日バビロン1時間足チャート-2026年3月9日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近で上昇に転じる
    • 1時間足中期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲上端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

バビロン(BABY)BABYBABYは現在、0.0138ドル付近を推移している。2月19日ごろから日足レベルでは下落優勢の流れが続いていたが、昨日は急騰し日足一目均衡表雲を一時的に上抜ける強い値動きを見せた。しかしその後は反落しており、現在は日足一目均衡表雲下端付近まで押し戻されている状態だ。

現状、昨日の急騰によって短中期の流れは上昇方向へ移行したと判断できる。ただし4時間足ではボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく突き抜ける急騰となっており、価格は短期的に過熱状態となっている。そのため、このまま上昇を追いかけてロングを狙う局面ではなく、まずは調整の値動きを挟む可能性が高いと考えられる。最低限、1時間足長期HMA付近まで価格が戻る動きが確認できなければ、安定したロングエントリーは狙いにくい状況だ。

今後、1時間足長期HMA付近までの調整を経たうえで価格が上昇へ転じ、1時間足中期HMAを上抜けた後に1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合には、短期的な上昇トレンドが形成される可能性がある。その際は日足一目均衡表雲上端付近までの上昇が視野に入る展開となるだろう。

長期的な視点では、今後短中期の上昇傾向が維持されるかどうかが重要なポイントとなる。仮に上昇が継続し日足一目均衡表雲を明確に上抜ける場合には、すでに戻り高値ラインである0.01475ドル付近は突破していることから、相場が強気トレンドへ転換する可能性が高いと考えられる。一方で、日足一目均衡表雲が上値抵抗として機能し上限となる値動きに留まる場合には、長期的な下落トレンドが継続していると考える必要がある。そのため今後の値動き次第では目線を柔軟に切り替えながら相場を観察していくことが重要だろう。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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