Supercell Oyは12月2日、『ブロスタ』の公式eスポーツ大会「ブロスタ チャンピオンシップ」の世界王者を決める大会「ブロスタ 世界一決定戦2025」を開催しました。東アジア代表として出場していた日本のCrazy Raccoonが見事世界チャンピオンに輝き、優勝賞金総額40万ドルを獲得しています。
「ブロスタ 世界一決定戦2025」は、2025年11月28日(金)から11月30日(日)にかけてスウェーデン・ストックホルムのDream Hack Stockholmで開催されました。「ブロスタ チャンピオンシップ」は、世界を5つのメイン地域と2つのサブ地域に分け、地域ごとにマンスリー決勝戦を行うポイント制の大会となっています。
2025年は2月から開始された6カ月のシーズンにくわえ、BRAWL CUP、ラストチャンス予選、世界一決定戦の3つのオフラインイベントが実施されました。オフライン大会の実施数としては過去最多となる史上最大規模の開催体制となっています。
Crazy Raccoonに所属するのはTensai選手、Moya選手、Milkreo選手の3名です。同チームは地域ごとにあらかじめ与えられている出場枠ではなく、全地域で残りわずかな出場権を争うラストチャンス予選での結果をふまえて世界一決定戦へ出場しました。
ラストチャンス予選から這い上がって世界一王座になったチームは史上初めてとなります。決勝戦では、昨年の世界一決定戦の決勝でも激突したHMBLEと対戦し、3-0のストレート勝利を収めています。これにより、昨年の雪辱を果たし、ついに世界一の座を手にしました。
なお、Tensai選手は今まで所属してきたチームの実績もあわせると、今回で3回目の世界タイトル獲得となります。
世界一決定戦には、以下の16チームが出場しました。
大会はDay1からDay3の3日間にわたり開催されました。Day1では出場チーム16チームを4つのグループに分けたグループステージ形式で対戦し、Day2ではDay1で勝利した12チームによるグループステージ形式で試合が行われました。Day3では準々決勝、準決勝、決勝が実施されました。
賞金総額は100万ドルで、優勝40万ドル、準優勝20万ドル、ベスト4が8万ドル、ベスト8が3万ドル、ベスト12が1.7万ドル、ベスト16が1.3万ドルとなっています。
日本から出場した3チームの戦績は以下の通りです。
『ブロスタ(Brawl Stars)』は、Supercellが手がけるテンポの速いチーム制のモバイルゲームです。多彩なマップとゲームモードで繰り広げられるバトルは、短時間で手軽に楽しめるアクション性が魅力とされています。個性豊かな必殺技を持つキャラクターたちが登場し、2018年のグローバルリリース以降、累計ダウンロード数は10億件を突破しています。
新キャラクターや新機能、多様なプレイスタイルなど、常に進化を続けており、モバイルゲームの可能性を広げ続けているということです。
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