通勤ランや休日ランの際、持ち運びたい荷物がある場合はランニング用バックパックがあると便利。ランニング用リュックとも呼ばれており、体にフィットするものは揺れにくく両手が空くのでランニングに集中できます。しかし、商品によって容量や形状、機能性が違ううえ、SALOMON・THE NORTH FACE・モンベル・GREGORYなどのさまざまなメーカーやブランドから販売されており、どれを選べばよいか迷っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のランニング用バックパック26商品を集め、5つのポイントから比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのランニング用バックパックをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなランニング用バックパックは「体にしっかりフィットして走行中のストレスがないうえ荷物を取り出しやすく、耐久性が高いランニング用バックパック」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストな商品を「体にしっかりフィットして走行中のストレスがないうえ荷物を取り出しやすく、耐久性が高いランニング用バックパック」と定義。そんなベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のランニング用バックパック26商品を集め、以下の5つのポイントから徹底検証しました。検証①:フィット感の高さ検証②:水分の補給しやすさ検証③:走行中の荷物の出しやすさ検証④:耐久性の高さ検証⑤:ハイスピードでの走りやすさ
おすすめスコア:4.89(2026/01/27時点)
最安価格:19,800円(2026/01/27時点)
荷物の量が増えても快適。走力が伸びても長く使える相棒
フランス発のアウトドアブランドSALOMONの「ADV SKIN 12」は、トレイルやロングラン向けに設計された12Lモデル。水分やスマホ、補給食から防寒具までしっかり収納できます。必要最低限の荷物に適した「ADV SKIN 5」と比べ、距離や荷物量を問わず日常からロングランまで対応可能。走力や荷物量に左右されず、長く使えるモデルを探す人におすすめです。〈実際に使用して走ったモニターのコメント〉体へのフィット感と密着度が高く、走行中も前後左右のズレや揺れを感じなかった。素材が柔らかく、体にしっかりとフィットしており、息苦しさを感じることはなかった。
おすすめスコア:4.86(2026/01/27時点)
最安価格:16,900円(2026/01/27時点)
揺れにくく、速乾性と耐久性も!毎日のランに寄りそう商品
フランスのアウトドアブランドであるSALOMONが展開する「ADV SKIN 5」は、水分・タオル・スマホ・着替えなど、ランニングの際に持っておきたい荷物が無理なく収まる5Lモデル。帰宅ランや日常使いの選択肢として、有力な候補といえます。〈実際に使用して走ったモニターのコメント〉体に非常に密着しており、体全体に負荷を分散しているように感じた。アジャスターで細かくサイズを調整できるのでフィット感があり、ズレもなく快適だった。
おすすめスコア:4.81(2026/01/27時点)
最安価格:22,000円(2026/01/27時点)
余分なものを削ぎ落としたデザイン。スマートな収納も魅力
SALOMONの「SENSE PRO 6」は、軽くてフィット感のある容量6Lの小型バックパックです。補給食やスマートフォン、軽量ジャケットなどランニングに必要十分な荷物を携帯できるうえ、体に沿う「SensiFitデザイン」により走行中の揺れを抑えられます。フルマラソンを目指すランナーやトレイルランナーにおすすめです。<実際に使用して走ったモニターのコメント>フィット感があって揺れず、荷物を入っていることを感じさせない装着感。走っていてもしっかり体にフィットして、肩紐も腰紐もずれることはなく走りやすかった。
おすすめスコア:4.76(2026/01/22時点)
最安価格:11,990円(2026/01/22時点)
長時間走でも揺れず快適。収納力と耐久性も文句なし
SALOMONの「ACTIVE SKIN 8」は、エントリーモデル~スタンダードモデルに位置づけられたランニング用バックパックです。容量は8Lと手軽に使えるサイズで、フィット感にこだわった「SensiFitシステム」を採用。500mLのソフトフラスクが2本付属しており、走行中に素早く水分補給できます。利便性・収納力ともに申し分なく、トレイルランニングや長距離ランニング初心者向きです。<実際に使用して走ったモニターのコメント>体への密着感があって安定感も高く、揺れはまったくといってよいほど感じなかった。アジャスターは伸縮性のある柔らかいゴム素材で息苦しくならず、快適に走れた。
おすすめスコア:4.71(2026/01/27時点)
最安価格:21,000円(2026/01/27時点)
ベスト型で揺れを抑制。フィット感良好で長時間でも快適
ゴールドウインの「THE NORTH FACE ティーアール10 NM62512」は、背面とショルダーにモノメッシュ素材を採用し、通気性・軽量性に配慮されているうえ、抗菌防臭機能も備えています。多機能ポケット付きで収納性に優れているため、トレイルランニングや長距離のランニングをする人におすすめです。<実際に使用して走ったモニターのコメント>体にぴったりと吸いつくようにフィットし、上下左右どの方向にも揺れはなかった。3つのアジャスターで肩から腰回りまで固定でき、最後まで快適に走れた。
おすすめスコア:4.68(2026/01/27時点)
最安価格:18,200円(2026/01/27時点)
重心が上にくる設計で重さを感じにくいうえ、体に密着する
パーゴワークスの「ラッシュ7R RP301」は、荷物の負担が気になりにくいように工夫された容量7.5Lモデルです。リュックの中に荷物が下に落ちないように固定する仕切りがあり、高い位置に重心を固定できます。重い荷物を持ち運ぶことが多い人や、荷物の量がまばらな人でも使いやすいでしょう。水分やスマホなどもすぐに出し入れできて便利です。<実際に使用して走ったモニターのコメント>肩甲骨付近にぴったりとくっついて離れないほどのフィット感。激しく動いても快適だった。前面にあるアジャスターは胴体を締め付けないつくりで、きつく締めても息苦しくなかった。
おすすめスコア:4.55(2026/01/27時点)
最安価格:20,680円(2026/01/27時点)
汗っかきランナーに。通気性が良いメッシュ仕様で蒸れにくい
Onの「Ultra Vest 5L M/5L/ブラック」は、通気性のよい素材で蒸れにくいため、汗っかきの人が日常使いするのにぴったりです。水分やカギ・スマホなどの小物を入れるポケットが充実した5Lモデル。短距離からフルマラソンまで、幅広いシーンで活躍します。<実際に使用して走ったモニターのコメント>背中の形に沿う形状だから速めに走っても揺れなかった。アジャスターがゴムなので、きつめに設定しても締め付けられるような息苦しさはなく快適。
おすすめスコア:4.55(2026/01/27時点)
最安価格:24,200円(2026/01/27時点)
速く走っても揺れにくい。走行中の水分補給もスムーズ
日本発のアウトドアブランドであるパーゴワークスが展開する「ラッシュ11R」は、容量は11.5Lのバックパック。水分やスマホなどの小物はもちろん、防寒具も収納できます。収納力と安定感を兼ね備えているため、トレイルランや長距離ランなどで幅広く活躍しそうです。<実際に使用して走ったモニターのコメント>肩紐が幅広でインナーダウンのように着用できるので、大きく揺れることなく走りやすかった。普通に走るぶんには良いが、アジャスターに伸縮性がないせいか大きく息を吸うときに少し苦しい。
おすすめスコア:4.54(2026/01/27時点)
最安価格:17,600円(2026/01/27時点)
フィット感が魅力。揺れが少なく、圧迫感も覚えにくい
フランス発のアウトドアブランドであるMILLET MOUNTAIN GROUPの「Millet インテンス 5 MIS2414-N0247-M」は、エントリーモデルから中級者向けのランニング用バックパックです。軽さとフィット感にこだわり、伸縮性と通気性のあるメッシュ素材を採用。容量は5Lあり、水分と小物類の収納スペースも付いているため、トレイルランニングから普段使いまで幅広く対応できます。<実際に使用して走ったモニターのコメント>身体への密着感が高くしっかりとフィットしていて、揺れなどを感じることなく走行できた。アジャスターに伸縮性があり、圧迫感や息苦しさがなくてとても快適だった。
おすすめスコア:4.53(2026/01/27時点)
最安価格:37,200円(2026/01/27時点)
スムーズに荷物を出し入れできる。荷物が安定しやすい点も魅力
アークテリクスの「ノーバン 7 ベスト X000007164」はストレッチメッシュ素材でできており、ヘルメットや大きめの水筒など山で必要なツールも収納できます。前面にはソフトフラスク入れが2つあり、小物類を入れるポケットも豊富。水分補給しながら長距離を走れます。ロゴがリフレクター加工されているので、とくに夜間ランニングをする人向きです。<実際に使用して走ったモニターのコメント>胴体を包まれる感覚があり、リュック本体の揺れはほぼなくて快適。アジャスターに伸縮性がないが、バッグの素材に伸縮性があるので息苦しくない。
監修者:田口穣(トレイルランニングの専門家)
ガイド:高村悠(マイベスト アウトドア担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。


