暗号資産時価総額ランキング> 2026年3月10日、ビットコインは前日比+4.00%の70,538ドル付近まで上昇し、主要銘柄も全体的に反発する展開となった。日中は買い優勢の流れが続き、市場全体のセンチメントもやや改善し […]暗号資産時価総額ランキング> 2026年3月10日、ビットコインは前日比+4.00%の70,538ドル付近まで上昇し、主要銘柄も全体的に反発する展開となった。日中は買い優勢の流れが続き、市場全体のセンチメントもやや改善し […]

【今日の仮想通貨ニュース】BTC発行2,000万枚の歴史的節目|企業購入と市場回復が同時進行

2026/03/10 19:28
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主要銘柄の24時間変動率
  • BTC:BTCBTC
  • ETH:ETHETH
  • XRP:XRPXRP
  • BNB:BNBBNB
  • SOL:SOLSOL
変動率が高い銘柄
  • 上昇銘柄:
    1. DRV:DRVDRV
    2. FLOW:FLOWFLOW
    3. ARC:ARCARC
  • 下落銘柄:
    1. YU:YUYU
    2. GCB:GCBGCB
    3. JELLYJELLY:JELLYJELLYJELLYJELLY
市場の温度感
  1. 恐怖指数:42(回復基調)
  2. 総時価総額:2.41兆ドル(+1.26%)
暗号資産時価総額ランキング>

2026年3月10日、ビットコインは前日比+4.00%の70,538ドル付近まで上昇し、主要銘柄も全体的に反発する展開となった。日中は買い優勢の流れが続き、市場全体のセンチメントもやや改善している。

背景には、ビットコインの発行枚数が2,000万枚に到達した歴史的節目と、企業による大規模購入のニュースがある。実際に企業のビットコイン追加取得が報じられるなど、供給面の話題が市場の注目を集めた。総時価総額は2.41兆ドルへと増加し、恐怖指数も回復基調を示している。個別銘柄では大きな値動きも見られ、資金が複数の銘柄へ広がる展開が続いているとみられる。

注目の仮想通貨ニュースTOP5

【1】ストラテジー約2,000億円のBTC追加購入|保有量73万BTC超へ

ビットコインの累計発行枚数が2,000万枚に到達した。2026年3月9日、ブロック高939,999が採掘されたことで節目を迎え、このブロックはマイニングプール「Foundry USA」によって生成されたとされる。ビットコインの総供給量は2,100万枚に固定されており、残りは約100万枚となった。

発行量は約4年ごとの半減期によって段階的に減少する設計であり、すべてのビットコインが発行されるのは2140年前後になる見通しだ。今回の到達は、ビットコインの供給上限が持つ希少性を示す節目として位置づけられる。

詳細→ビットコイン発行枚数が2,000万枚到達──ブロック高939,999でFoundry USAが達成、残り100万枚は114年

【2】BTC発行2,000万枚到達|残り100万枚は約114年で採掘

米ストラテジーは2026年3月2日から8日にかけて、約17,994BTCを追加購入した。購入額は約12.8億ドル(約2,000億円)とされる。これにより同社のビットコイン保有量は738,731BTCに達した。

ビットコイン価格の上昇に伴い、保有資産の評価額は8兆円を超える規模となっている。なお同社は資金調達の一環としてATM(アット・ザ・マーケット)プログラムを活用しており、今後もビットコイン取得を継続する方針が示されている。

詳細→ストラテジー、約2,000億円相当のビットコイン追加購入──評価額は8兆円超に

【3】ナスダックとクラーケン提携|株式トークン化を共同開発

ナスダックと暗号資産取引所クラーケンは、株式のトークン化に向けた提携を発表した。計画では、株式の議決権や配当などの権利をオンチェーン上で保持する仕組みを構築する。

今回の取り組みは、従来の合成デリバティブ型トークンではなく、トークンの移転が実際の株式の法的移転として扱われる仕組みを目指す点が特徴とされる。また、オンチェーンの記録を公式の株主名簿と統合する構想も示されている。サービスの稼働は2027年上半期が予定されている。

詳細→ナスダックとクラーケンが「本物の株式トークン化」で提携──議決権・配当をオンチェーンに保持、2027年上半期稼働へ

【4】LINE「Unifi」正式ローンチ|USDT利息最大年率8%

LINE NEXTは、ステーブルコインウォレット「Unifi」を正式にローンチした。UnifiではUSDTの預け入れ、保管、送金、決済などを一体的に提供する。預け入れたUSDTには基本年率4〜5%程度の利息が設定されており、プロモーション期間中は最大年率8%の利回りが提示されている。

サービスはノンカストディアル方式を採用しており、ユーザーが資産の管理権限を保持する仕組みだ。また、決済サービス企業Triple Aとの連携により、USDTを法定通貨として引き出す機能にも対応する。

詳細→LINE NEXT「Unifi」正式ローンチ──LINEでUSDT利息最大年率8%

【5】Hyperliquid原油先物が取引拡大|取引高12億ドルでETH超え

分散型取引所ハイパーリキッドにおいて、原油先物CL/USDCの取引が急増した。24時間取引高は12億ドルを超え、同プラットフォームの取引量ランキングでイーサリアムを上回り第2位となった。

背景には中東情勢の緊張があり、原油価格は直近で30%以上上昇し、日曜日には107ドルを記録したとされる。市場の急変動により約7,500万ドル規模のショートポジションが清算され、未決済建玉(OI)は1億8,300万ドルまで拡大した。オンチェーンのデリバティブ市場でも、マクロ要因に連動した取引が活発化している状況だ。

詳細→ハイパーリキッドの原油先物、ETHを抜き第2位──中東緊張で取引高12億ドルに急増

その他の仮想通貨関連ニュース

  • ビットマインETH追加購入|保有量453万枚突破
    ビットマインのイーサリアム保有量は3月2日時点で453万4,563枚に達し、総供給量の約3.76%を占めた。
    うち304万枚超をステーキングに回し、年間報酬の拡大も見込む内容である。
  • edgeXエッジチェーン稼働|ネイティブUSDCとCCTP導入
    edgeXは3月10日、エッジチェーン上でネイティブUSDCとCCTPの正式稼働を発表した。
    米ドル1対1で換金可能なUSDCと、ブリッジ不要のクロスチェーン転送により、機関向け決済基盤の整備が進む。
  • Zcash開発ラボZODL資金調達|約40億円調達を発表
    ジーキャッシュ開発を担う非営利組織ZODLは2,500万ドル超を調達した。
    パラダイムやa16zらが参加し、資金はエンジニア採用やプロトコル開発に充てられる。ZECのプライバシー普及を後押しする動きである。
  • アーサー・ヘイズHYPE見通し|2026年8月150ドル言及
    アーサー・ヘイズ氏は、HYPEが2026年8月に150ドルへ到達する可能性があるとの見解を示した。
    前提として、30日収益の年率換算が2,200億円規模に達することや、CEX市場シェア拡大が重要条件とされる。
  • サナエトークン騒動説明|プロジェクト停止方針
    溝口勇児氏はNoBorder Newsで騒動の経緯を説明し、「Japan is Back」プロジェクトの停止と補填方針を表明した。
    弁護士は、発行自体は許可不要だが二次流通は法的にグレーゾーンとの見解を示している。
  • XRP反発兆し|雲上抜けが上昇トリガー
    XRPは雲上抜けが次の上昇トリガー、ビットコインとイーサリアムも売り圧の減少が意識される局面にある。
    DEXEは強い上昇基調を維持する一方、短期的には買われすぎが警戒されている。
  • メタプラネット反落|284円が重要ライン
    メタプラネット株は日足短期HMAを下抜け、短期的には下落優勢の配置となった。
    284円付近で下げ止まれば回復余地は残るが、上昇再開には中長期移動平均線群の上抜けが必要とされる。
市場の機会
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