2022年6月11日土曜日、インドネシア南スラウェシ州ソロワコにあるPT Vale Indonesiaが運営するニッケル工場での炉のスラグ除去作業。撮影者:Dimas Ardian/Bloomberg
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政府系ファンドのダナンタラ・インドネシアは、中国のバッテリーメーカーGEMとブラジルの鉱山会社ヴァーレがインドネシア東部の中部スラウェシで開発中の14億ドルのニッケル製錬施設への投資に合意しました。
この新しい高圧酸浸出製錬所は、完成時にはヴァーレ・インドネシアの鉱山からのニッケル鉱石を使用し、毎年66,000トンの混合水酸化物沈殿物のニッケルを生産する予定です。
「グリーン冶金のグローバルパイオニアと力を合わせることで、持続可能性とイノベーションを最前線に維持しながら、国の下流産業の課題を前進させています」とダナンタラ・インドネシアのCEO、ロサン・ロエスラニは声明で述べました。
ダナンタラは、いわゆる愛国者債(Patriot Bonds)をインドネシア企業に販売することで50兆ルピア(30億ドル)を調達しようとするなか、電気自動車用バッテリーの製造に使用される原材料の世界最大の供給国であるインドネシアのニッケル産業に投資しています。
今年初めの設立以来、ダナンタラは資金難に陥っている国営航空会社ガルーダに資金を提供し、億万長者のプラジョゴ・パンゲストゥが支援するチャンドラ・アスリ・パシフィックのジャカルタ近郊での8億ドルの化学プラントプロジェクトに投資しています。
出典: https://www.forbes.com/sites/yessarrosendar/2025/08/28/danantara-to-invest-in-vale-gems-14-billion-nickel-project-in-indonesia/








