サマリー
総合評点は2.0。前回「セリングクライマックスも近いか?」と申し上げた通り急反発したが、戻りが弱く、いわゆるデッド・キャット・バウンスで底割れする可能性が浮上。
しかし、反発の61.8%押しでサポートされ、売られすぎゾーンにもあり、あっさり底割れしそうにも見えない。
強気にはなれないが、まだ勝負はついていない。
なお、こちらでは楽天ウォレットの証拠金取引所のBTCJPYのチャートを使用しております。BTCUSD のチャートはこちらご参照ください(リンク先はTradingView社のサイトです)。
パターン分析
〈日足〉
〈週足〉
前回「セリングクライマックスを示唆するパラボリックな下落パターンが出現している」と申し上げた通り、6万ドルから7.2万ドルに反発。
しかし、9.8万ドルからの半値戻し7.9万ドルに遠く及ばず、フィボナッチの38.2%戻しの7.4万ドル手前で上値を抑えられている。7.4万ドルは昨年4月の安値でサポートがレジスタンスとなっている。
今回の反発の半値押し6.6万ドルは割れているが、なんとかフィボナッチの61.8%押しの6.5万ドルではサポートされている。
典型的なデッド・キャット・バウンスで底割れする可能性を示唆しているが、完全に勝負がついた形ではなく、6万ドルでサポートされてダブルボトムを目指す可能性もある。
評点:2
移動平均線
両線下向き。
評点:1
一目均衡表
3役逆転の売りサイン点灯中。
評点:1
ボリンジャーバンド
バンドウォークは解消したが、強い下降トレンド発生中。
評点:1
MACD
MACDが横ばいとなり両線の幅が狭まってきた。
評点:2
RSI
売られすぎゾーンから反発するも再び30を割り込む。過去2回の反発局面では、再び30近辺に下げても反発しており、少なくともこのまま一気に底割れする可能性は低い。
評点:5
評点
※この記事は「楽天ウォレット」のテクニカルレポートを転載したものです。
※この記事では、投資判断の参考のための情報提供を行っておりますが、銘柄推奨や投資活動の勧誘を目的としておりません。また、楽天ウォレットとしても投資勧誘や断定的な予測をおこなうものではありません。
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