電気モーターを搭載し自動で走行できる電動キックボード。バイクやスクーターとは異なり、一部の電動キックボードは16歳以上であれば免許なしで公道を走行できます。電動キックスケーターや電動機付きキックボードとも呼ばれ、長谷川工業・YADEA・swallowなど販売しているメーカーもさまざま。商品によって価格や特徴が異なるので電気モーターを搭載し自動で走行できる電動キックボード。バイクやスクーターとは異なり、一部の電動キックボードは16歳以上であれば免許なしで公道を走行できます。電動キックスケーターや電動機付きキックボードとも呼ばれ、長谷川工業・YADEA・swallowなど販売しているメーカーもさまざま。商品によって価格や特徴が異なるので

【徹底比較】電動キックボードのおすすめ人気ランキング

2026/01/27 15:12
25 分で読めます
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電気モーターを搭載し自動で走行できる電動キックボード。バイクやスクーターとは異なり、一部の電動キックボードは16歳以上であれば免許なしで公道を走行できます。電動キックスケーターや電動機付きキックボードとも呼ばれ、長谷川工業・YADEA・swallowなど販売しているメーカーもさまざま。商品によって価格や特徴が異なるので、価格が安く、速度も速い電動キックボードはどれなのか迷いますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の電動キックボード7商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの電動キックボードをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな電動キックボードは「長距離でも安定して走れて坂道でもスムーズに走行でき、さらに保管が簡単な商品」。徹底検証してわかった電動キックボードの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。


マイベストで全7商品の「電動キックボード」ランキングを見る

売れ筋の人気電動キックボード全7商品を徹底比較!

マイベストではベストな電動キックボードを「長距離でも安定して走れて坂道でもスムーズに走行でき、さらに保管が簡単な商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の電動キックボード7商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。検証①:坂の上りやすさ検証②:走行のしやすさ検証③:1充電あたりの走行距離の長さ検証④:収納のしやすさ

おすすめ人気ランキング

【1位】特定小型原付 電動キックボード(長谷川工業)

おすすめスコア:4.66(2026/01/26時点)

最安価格:172,750円(2026/01/26時点)

坂道もスイスイ!免許不要で万人におすすめできる

長谷川工業の「特定小型原付 電動キックボード KS6 PRO」は、電動キックボードがほしいすべての人におすすめです。特例特定小型原付自転車なので免許不要で乗れるうえ、歩道走行モードを使用すれば一部の歩道も走行可能。坂を上りやすいのが特徴で、検証では傾斜20%の坂を上る際のパワーは475Wを記録し、シェアリングサービスのLuupの電動キックボードよりパワフルでした。坂でもスイスイ進むでしょう。走行しやすいのもメリットです。エアタイヤであるため衝撃を吸収しやすく、凸凹道や小さな段差もスムーズに走れるのが魅力。タイヤ径も実測で約10インチ(250mm)と十分に大きく、デッキの幅も16cmと広いので安定した走りが期待できます。1充電あたりの走行距離もおすすめの目安である30kmを優に超し、60kmと長い点もメリット。日々の通勤から週末のお出かけまで、1回の充電でしっかりカバーできるでしょう。収納時のサイズは121×56×55cmと電動キックボードとしては一般的な大きさですが、重量が22.4kgと重い点には注意が必要です。充電時に家の中へ持ち運んだり、収納したりするには少し手間取る可能性があります。収納しやすいとはいえない重さですが、免許不要でパワフルに走れる電動キックボードで使用感もよいベストバイ。電動キックボード選びに迷ったらぜひ最初に検討してみてください。


良い点:
  • パワーがあり、坂も上りやすい
  • エアタイヤで凸凹道や小さな段差も走りやすい
  • 1充電あたりの走行距離が60kmと長い
気になる点:
  • 重量が22.4kgと重い

【2位】特定小型原付 電動キックボード(YADEA)

おすすめスコア:4.46(2026/01/26時点)

最安価格:132,000円(2026/01/26時点)

予算を抑えたい人に。坂の上りやすさと走行距離が魅力

YADEAの「特定小型原付 電動キックボード YDX3-JP」は、できるだけ出費を抑えて性能が良いものがほしいという人におすすめです。上位商品より5万円近くコストを抑えられるうえ(2025年2月時点)、走行のしやすさ以外はほとんど上位商品と変わりません。特例特定小型原付自転車なので、歩行走行モードを使えば歩道を走行できる点も魅力です。傾斜20%の坂を上る際のパワーは435Wと優秀。通常の坂道なら速度を落とさず上れるでしょう。走行のしやすさも良好で、エアタイヤで凸凹に強く、タイヤ径は実測で約9インチ(225mm)を記録。比較的走りやすい印象です。ただし、急旋回・急ハンドルの際にハンドルが大きく切れ込んでしまい、転倒しそうになる傾向があったため、運転時に注意しましょう。1回の充電で約30km走行できる設計で、1日に5km程度の走行であれば週に1回の充電で済むため、充電の手間を減らしたい人におすすめです。収納時のサイズは119×57.5×54cmで、電動キックボードとしては一般的な大きさ。ただし、重量は18.8kgとやや重いため、コンセントまでの道のりに段差がある場合には注意が必要です。パワフルで坂が上りやすく、必要十分な性能を備えているコスパのよい電動キックボードといえます。走行性能には多少の妥協が必要ですが、予算重視の人にはぴったりですよ。


良い点:
  • 傾斜20%の坂を上る際のパワーが435Wあり坂道を上りやすい
  • 1充電あたりの走行距離が約30kmと十分
気になる点:
  • 急旋回、急ハンドル時には転倒の可能性がある

【3位】ZERO9(メイフェア)

おすすめスコア:4.3(2026/01/26時点)

最安価格:159,300円(2026/01/26時点)

特定小型じゃ物足りない人に。コンパクトに収納できるのも魅力

メイフェアの「ZERO9」は、最高時速40kmで走行可能な原動機付自転車のタイプです。型式認定を取得していることを示す型式認定シールが本体に貼られておらず、型式認定を取得していない可能性があります。検証したなかでは珍しくハンドルの折りたたみが可能です。重量は20.2kgあって重いものの、収納時のサイズは111×20×39.5cmで、三辺合計はわずか170.5cm。広めの玄関なら置いておいても邪魔になりにくいでしょう。上位モデルにはやや劣りますが、傾斜20%の坂を上る際のパワーは370Wで、傾斜が低めの坂道であれば問題なく走れるレベルです。エアタイヤで小さな段差は楽に越えられる点もうれしいポイント。タイヤ径も実測で約9インチ(225mm)あり、それほど小さくはありません。しかし、ハンドリングが鈍くなりやすい設計で、転倒しそうになる点には注意が必要です。1充電あたりの走行距離の長さは40kmで、1週間毎日5km走行する場合でも1週間に1回の充電で済み、休日にも使えますよ。パワーや走行性能で妥協点はあるものの、収納時のサイズはトップクラスにコンパクト。収納性を重視する人に向いている電動キックボードといえます。


良い点:
  • ハンドルをたたんで、コンパクトに収納できる
  • 1充電あたりの走行距離が40kmと長い
気になる点:
  • ハンドリングが鈍くなりやすい設計で、転倒の可能性がある

【4位】Meister.F(FUGU INNOVATIONS JAPAN)

おすすめスコア:4.28(2026/01/26時点)

最安価格:54,800円(2026/01/26時点)

坂道が少ない街乗り向き。組み立てはやや面倒

FUGU INNOVATIONS JAPANの「Meister.F MF-EKRSA01RW-SB」は、平坦な道が多いエリアで乗るなら候補になる特例特定小型原付自転車。傾斜20%の坂を上る際のパワーは330Wで、坂道を上るパワーは不足気味でした。とはいえそれ以外の性能は良好で、坂道が少ない場所ならよいでしょう。タイヤ径が実測で約9インチ(225mm)と標準的な大きさで、ハンドリングもしやすい設計なので、比較的走行はしやすい印象。ただし、エアレスタイヤであるため凸凹道や段差が気になりやすく、疲れやすい点には注意が必要です。1充電あたりの走行距離が30kmと長く、通勤にも使いやすいのはメリット。たとえば平日に1日5km走行する場合、1週間に1回で済みます。重量は16.0kg、三辺合計の長さは222cmです。折りたためますが、コンパクトではなく、持ち運びや収納場所には配慮が必要です。また、検証とは別に使用してみるとほかの商品と比べて組み立てがやや面倒な点や、ウインカーを押しにくい点が気になりました。とはいえ、走行性能と1充電あたりの走行距離の長さは魅力なので、平坦な道を走るなら検討してもよいでしょう。


良い点:
  • タイヤ径が大きめで安定感がある
  • 1充電あたりの走行距離が30kmと十分
気になる点:
  • 傾斜20%の坂を上る際のパワーが330Wでややパワー不足

【5位】電動キックボード(サンパーシー)

おすすめスコア:4.07(2026/01/26時点)

最安価格:53,840円(2026/01/26時点)

私有地で遊ぶならあり。公道走行はおすすめしない

サンパーシーの「電動キックボード」は、公道ではなく、私有地で玩具として楽しみたい人なら候補になります。原動機付自転車のタイプですが、ブレーキレバーが1つしかないため、保安基準を満たしていない可能性があり、公道走行はすすめられません。また、型式認定を取得していることを示す型式認定シールが本体に貼られておらず、型式認定も取得していない可能性があります。坂道の上りやすさも不満を抱く可能性が高いでしょう。傾斜20%の坂を上る際のパワーは325Wしかなく、坂道だと速度の低下を感じそうです。走行のしやすさも同様に、上位商品には劣ります。エアタイヤが採用されていて、タイヤ径は実測で約10インチ(250mm)と十分ですが、前後に衝撃吸収のためのサスペンションがありません。振動が軽減されにくく、乗ると疲れやすいでしょう。1充電あたりの走行距離の長さは高評価。35kmの走行が可能なので、たっぷり遊べるでしょう。収納時の三辺合計が219cmなので、電動キックボードとしては一般的な大きさ。しかし重量が19.6kgと重いので、充電のためにコンセントの近くまで持ち運ぶ必要がある場合は大変です。公道走行を考えている人には向きませんが、坂道の上りやすさ以外は悪くない結果なので、私有地で遊ぶ用途なら検討の余地がありますよ。


良い点:
  • 1充電あたりの走行距離が35kmと長い
気になる点:
  • ブレーキレバーが1つしかなく、保安基準を満たしていない可能性がある
  • 坂道だと速度低下が気になる可能性がある

【6位】RICHBIT ES1 Pro(Acalie)

おすすめスコア:3.76(2026/01/26時点)

最安価格:69,800円(2026/01/26時点)

走行はしやすいが、パワー不足で坂を上り切れない可能性あり

Acalieの「RICHBIT ES1 Pro」は、平坦路での走行性に優れていますが、坂道を上るパワーが不足している商品。検証では、傾斜20%の坂を上る際のパワーが245Wしか出ませんでした。坂道では明確にスピードが落ち、上り切れない可能性もあります。一方で走行のしやすさでは、タイヤ径が実測で約9インチ(235mm)と標準的な大きさ。一方でエアタイヤを採用しているので、乗り心地はよいでしょう。また、収納時の3辺合計は223cmと大きすぎず、重量も13.8kgと軽量な点も魅力。コンセントの近くに持ち運ぶまでに階段や段差がある場合でもそれほど苦労しないでしょう。しかし、1充電あたりの走行距離は20~25kmと長くなく、頻繁に乗る人は手間に感じるかもしれません。たとえば5kmの通勤に使用するなら、場合によっては1週間に2回充電が必要です。平坦路での走りやすさは魅力ですが、パワー不足で1充電あたりの走行距離も長いとはいえません。坂道の走行が少ない場合や、どうしても軽量なものがほしい場合は候補になり得ますが、ほかもあわせて検討するのがよさそうです。


良い点:
  • エアタイヤを採用しているので、乗り心地がよい
気になる点:
  • 坂道を上るにはパワー不足で、上り切れない可能性もある
  • 1充電あたりの走行距離が20~25kmと長くない

【7位】電動キックボード(Fkstyle)

おすすめスコア:3.7(2026/01/26時点)

最安価格:49,800円(2026/01/26時点)

収納しやすいが公道走行には不向き。パワー不足で走行性も低い

Fkstyleの「電動キックボード」は、原動機付自転車のタイプ。ブレーキレバーが1つしかないため保安基準を満たしていない可能性があり、公道走行を考えている人には不向きです。また、型式認定を取得していることを示す型式認定シールが本体に貼られておらず、型式認定も取得していない可能性があります。坂を上りにくいのもネック。検証では傾斜20%の坂を上る際のパワーが260Wしかなく、坂では明確に速度の低下を感じるでしょう。エアレスタイヤかつタイヤ径が実測で約8インチ(200mm)と小さめなので、走行時の安定感にも欠ける印象です。1充電あたりの走行距離は25km。短距離移動であればよいものの、長い距離を遊びたい場合は物足りない可能性があります。唯一収納がしやすいのはメリットで、収納時の三辺合計は203cmとコンパクト。重量も13.2kgと軽く、コンセントの近くまで段差がある場合でも持ち運びもしやすいでしょう。とはいえ、公道走行を想定しているユーザーには向いていません。パワー不足や走行性能の低さも目立つため、ほかの商品も検討してみてください。


良い点:
  • 重量が13.2kgと軽く、収納時はコンパクトになる
気になる点:
  • ブレーキレバーが1つしかなく、保安基準を満たしていない可能性がある
  • パワー不足で、坂では明確に速度が落ちる

ガイド:高村悠(マイベスト アウトドア担当)


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