メタプラネット日足チャート-2026年1月20日
メタプラネット4時間足チャート-2026年1月20日
メタプラネット1時間足チャート-2026年1月20日
メタプラネット株価は19日、日足短期HMA及び日足長期HMAを下抜けした556円付近から取引を開始。その後は1時間足長期HMA付近で横ばいとなり541円で取引を終えている。
今回の下落は、トランプ関税報道を背景にビットコインおよび株式市場全体がリスク回避姿勢を強めた影響が大きい。この動きにより短期的な上昇基調はいったん途切れたものの、日足MACDは依然としてプラス圏を維持しており、4時間足の上昇トレンドも崩れていない。したがって、中長期的には上昇圧が残っていると判断できる。また、541円付近の中長期で意識されるサポートラインで下げ止まりを示唆する値動きとなっている点も、再上昇の可能性を高める材料と言える。
以上の状況から、今後541円から522円付近の下限抵抗帯を維持し上昇に転じ日足長期HMAを上抜け。その後1時間足レベルで上昇トレンドを形成しつつ日足短期HMAを上抜けする値動きとなれば、再度663円付近を目標とした上昇シナリオが想定される。
一方で、米国のグリーンランドを巡る関税問題は依然として不透明で、国内では衆議院選も控えており、市場には不安定要因が多い。このような情勢のため、価格がさらに下落する可能性は否定できない。しかし、日足一目均衡表雲上端及び日足中期HMAのラインを維持している限りは日足レベルで上昇の調整と判断できることから、現状は無理にポジションを取らず、確実な条件が揃うポイントを待つ局面と言えるだろう。
関連:メタプラネット:中長期は強気相場──663円を目標とした買い目線を維持
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方


