パナソニック コネクト株式会社は12月16日、公的モバイルID認証サービス『VeriMe』をアップデートし、Windows OSのシステムやWEBブラウザでの利用に対応すると発表しました。小売業界のPOSシステムや行政の窓口業務システムとの連携、各事業者のWEBサービス上での利用が実現され、iPhoneのマイナンバーカードの活用シーンが大幅に広がります。
今回のアップデートにより、事業者の導入負担が軽減され、本人確認業務のさらなる効率化と利便性向上が見込まれています。
アップデート内容は以下の通りです。
Windows OSのシステムに対応したSDK(ソフトウェア開発キット)の提供が予定されています。これにより、Windows環境での本人確認機能の実装が可能になります。
WEBブラウザ上での利用に対応したAPIが提供される予定です。事業者のWEBサービスに本人確認機能を組み込むことが実現されます。
開発作業なしで『VeriMe』を利用できる標準アプリが12月25日から提供開始される予定です。事業者はアプリをそのまま導入することで、すぐに本人確認サービスを利用できるようになります。
『VeriMe』は、iPhoneに搭載されたマイナンバーカードを活用して本人確認を行う公的モバイルID認証サービスです。小売業界のPOSシステムや行政の窓口業務システム、各事業者のWEBサービスなど、幅広いシーンでの活用が拡大されます。
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