間食のお菓子やおやつ代わりに1本で手軽にたんぱく質を摂取できるプロテインバー。SAVAS(ザバス)・マイプロテインバー・1本満足バーなど、多様なブランドから販売されています。チョコレートや大豆パフが原料のチョコバータイプと鶏肉や魚が原料のソーセージタイプがあり、脂質や炭水化物が控えめなものなど種類も豊富です。「ダイエット中の間食におすすめなのは?」「パウダータイプと成分は違う?」 といった疑問もあり、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のプロテインバー43商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのプロテインバーをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなプロテインバーは「罪悪感なくおやつ代わりに食べられる商品」。徹底検証してわかったプロテインバーの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストなプロテインバーを「罪悪感なくおやつ替わりに食べられる商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のプロテインバー43商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。検証①:たんぱく質の多さ検証②:脂質の少なさ検証③:炭水化物の少なさ検証④:おいしさ検証⑤:食べやすさ
おすすめスコア:4.7(2026/03/12時点)
最安価格:2,916円(2026/03/12時点)
魚肉と鶏肉の食事系プロテインバー。高たんぱく・低脂質で食べやすい
紀文食品の「SURIMI BAR PRO ブラックペッパー」は、魚肉と鶏肉を主原料にブラックペッパーで風味付けされたプロテインバーです。一本あたりのエネルギーは90kcal。乳化剤や着色料は使っていません。この商品は、1本あたり16.8gという豊富なたんぱく質を含んでおり、ゆでたまご2個分を上回る量を摂取できます。また、脂質は1本あたり1.2g、炭水化物は1本あたり3.1gと糖質・脂質制限をしている人でも気にせず食べられる点が魅力です。味わいについては、「甘味はなく、おかずとして食べやすい。人工甘味料の味もせず食べやすかった」という声があがっており、食事感覚で食べられるプロテインバーを探している人には適した商品です。一方で、食感については若干の課題が見られました。柔らかく噛みやすい食感ではあるものの、内側に若干のパサつきがあるという結果に。柔らかさを重視する人には適していますが、しっとり感を求める人には物足りなく感じられるでしょう。パサつきが気になる点はあるものの、高たんぱく質・低脂質・低炭水化物という栄養バランスを重視する人におすすめです。トレーニング後の栄養補給や、脂質・糖質制限中の間食として活用したい人に適しています。甘さ控えめで食事感覚で食べられるため、甘いプロテインバーが苦手な人にも向いているでしょう。
おすすめスコア:4.69(2026/03/12時点)
最安価格:2,916円(2026/03/12時点)
ゆでたまご2個分超えのたんぱく質。硬め食感と香りは好みが分かれた
紀文食品の「バジル&チーズ」は、魚肉と鶏肉を使用したすり身バータイプのプロテインバーです。動物性と植物性たんぱく質を配合しており、1本あたりのエネルギーは97kcal。1本75gです。たんぱく質は1本あたり16.5gと、ゆでたまご2個分を超える量を摂取できる結果でした。筋トレ後の栄養補給や、食事でたんぱく質が不足しがちな人にとって、十分な量を補える配合量が魅力です。また、脂質2.4g・炭水化物2.6gと低めで、ダイエット中や糖質・脂質制限中でも気にせず食べられる点が魅力です。味わいは甘味がほとんどなく、「人工甘味料の味もせず美味しく食べられた」という声がある一方で、「鼻に近づけた時にクセのある香りがするのがとても気になった」という意見も見られ、においの好みが分かれる可能性があります。食感はやや硬めで内側がパサつき、水が欲しくなる仕上がりです。においや食感に好みが分かれる点はあるものの、高たんぱく質・低脂質・低炭水化物のバランスを重視する人におすすめです。筋トレ後の栄養補給や、糖質制限中のたんぱく質補給に適しています。甘さ控えめで自然な味わいを好む人や、歯ごたえのある食感を求める人にも向いているでしょう。
おすすめスコア:4.55(2026/03/19時点)
最安価格:216円(2026/03/19時点)
魚肉ソーセージのような味わい。甘くないプロテインバーを探す人に
丸善の「PROFIT ささみプロテインバー コンソメ味」は、鶏のささみを使用したソーセージタイプのプロテインバーです。常温保存が可能で、1本あたり81kcalです。たんぱく質量は1本あたり11.4g(ゆでたまご2個弱)。脂質は0.4g、炭水化物は7.9gと、脂質を抑えながらたんぱく質を摂取したい人に適した商品です。お菓子のような甘みがなく、魚肉ソーセージのような自然な味わいが特徴。「甘みはせず、しょっぱかった」という声の通り、甘いプロテインバーが苦手な人や食事感覚で食べたい人におすすめといえます。柔らかく噛みやすい食感で、歯にくっついたり挟まったりすることもなく、片手で手軽に食べられます。移動中や仕事の合間など、手軽にたんぱく質を補給したい場面に向いています。低脂質で、甘くないプロテインバーを探している人におすすめです。柔らかく食べやすい食感で、片手で手軽に食べられる点も魅力といえます。ダイエット中のおやつとして活用したい人や、移動中に手軽にたんぱく質を補給したい人に適した商品です。
おすすめスコア:4.51(2026/03/19時点)
最安価格:1,960円(2026/03/19時点)
ささみ使用でソーセージのような食べやすさ。脂質・糖質を抑えたい人に
丸善の「PROFIT ささみプロテインバー」は、鶏のささみを使用したソーセージタイプのプロテインバーです。常温保存が可能で、そのまま食べられます。たんぱく質量は1本あたり11.1gで、ゆでたまご約2個分。日常的なたんぱく質補給には適しているレベルです。脂質量は1本あたり0.4g、炭水化物量は5.3gと、どちらも控えめな設計。脂質制限をしている人でも気にせず食べられるレベルで、糖質制限中や炭水化物の摂取量をコントロールしたい人にとって、取り入れやすい商品といえます。味わいは胡椒や魚肉ソーセージの風味が感じられ、人工甘味料の味はあまりしませんでした。魚の生臭さは少しあるものの、そこまで気にならないでしょう。「甘みはあまりなく、魚肉ソーセージのような味わいだった」「人工甘味料の味はほとんどしなくて美味しかった」という声がありました。食感はソーセージタイプで柔らかく、魚肉ソーセージのような弾力がありながら、食べやすい硬さです。たんぱく質量は標準的ではあるものの、脂質・炭水化物ともに少なく、ダイエット中や健康管理で栄養バランスを整えたい人に適した商品です。甘いプロテインバーが苦手な人や、しょっぱい系の味わいを好む人にもおすすめ。柔らかく食べやすい食感で、手軽にたんぱく質を摂取したい人にぴったりです。
おすすめスコア:4.49(2026/03/19時点)
最安価格:216円(2026/03/19時点)
ささみ使用で脂質0.3g。しっとり食感で水なしでも食べやすい
丸善の「PROFIT ささみプロテインバー マイルドソルト」は、鶏のささみを使用したマイルドソルト風味のプロテインバーです。シールド乳酸菌を200億個配合していると謳っており、エネルギーは1本あたり80kcalです。脂質量は1本あたり0.3gと非常に少なく、脂質制限をしている人やダイエット中の人には適した低脂質な商品です。「甘みは強すぎずちょうどよかった」「人工甘味料の味はせず美味しく食べられた」といった声があがっています。適度な硬さでしっとりとしており、水分がなくても食べやすい仕上がりで、外出先や運動後の手軽な補給に便利といえます。一方で、たんぱく質量は1本あたり11.4g(ゆでたまご約2個分)にとどまり、プロテインバーとしては少なめの結果でした。トレーニング後にしっかりとたんぱく質を摂取したい人には物足りないでしょう。脂質は0.3gと低いものの、炭水化物量は7.8gと標準的です。たんぱく質量は標準的ではあるものの、脂質を抑えたい人や手軽に栄養補給をしたい人におすすめです。低脂質なつくりと食べやすい食感が魅力で、ダイエット中の間食や外出先での軽い補給に適しています。ただし、本格的なトレーニング後の栄養補給や厳しい糖質制限を行っている人には、別の商品を検討したほうがよいでしょう。
おすすめスコア:4.47(2026/03/19時点)
最安価格:2,280円(2026/03/19時点)
脂質・炭水化物を抑えた、柔らかいソーセージタイプ
マツキヨココカラ&カンパニーの「matsukiyo LAB プロテインチキンバー」は、筋肉食堂監修のプロテインバーです。ソーセージタイプでブラックペッパー味を採用しています。内容量は50gです。この商品は、脂質3g、炭水化物1.2gと低く抑えられており、ダイエット中や脂質制限をしている人にとって安心して取り入れられます。一方で、たんぱく質量は1本あたり10g(ゆでたまご約1.5個分)と控えめな結果でした。筋トレ後の栄養補給など、高たんぱくを重視する人には物足りない可能性があります。おいしさの検証では、甘味がないというコメントや、人工甘味料の味がしないとの意見が多くあがりました。「甘ったるさがなくむしろしょっぱいくらいだった」という声があがっています。甘いプロテインバーを期待する人には向いていませんが、甘さを抑えた味わいを好む人には適しているでしょう。また、多くのモニターから「力を使わなくても噛める柔らかい食感だった」という意見があがりました。たんぱく質量が控えめな点はあるものの、脂質・炭水化物を抑えた栄養バランスと食べやすい食感を求める人におすすめです。糖質制限や脂質制限をしながら、手軽に栄養補給したい人に適した商品といえます。
おすすめスコア:4.46(2026/03/19時点)
最安価格:2,162円(2026/03/19時点)
脂質制限中の味方。力を入れずに噛める、魚肉ソーセージのような味わい
丸善の「PROFIT ささみプロテインバー レッドペッパー」は、鶏のささみを使用したプロテインバーです。1本あたり65gでエネルギーは80kcal。1袋に2本入っています。脂質量は1本あたり0.3gと非常に少なく、脂質制限をしている人でも気にせず食べられるレベルです。一方で、たんぱく質量は1本あたり11.4g(ゆでたまご約2個弱)という結果で、日常的にある程度たんぱく質を摂取したい人なら十分。脂質は0.3gと非常に少なく、炭水化物は7.9gとやや多めです。柔らかく力を入れずに噛むことができ、歯にくっついたり挟まったりすることもありませんでした。パサつきも感じられず、顎の力が弱い人や、水分なしで手軽に食べたい人に適した商品といえるでしょう。おいしさの検証では、甘みは強くなく自然な風味で人工甘味料の味はしませんでしたが、人工的な味に違和感を感じる意見も見られました。「甘みは特になく、魚肉ソーセージのようなしょっぱさがあった」といった声があがっており、甘いプロテインバーを期待する人は全く別物であることを理解しておく必要があります。たんぱく質量や炭水化物量、味わいに気になる点はあるものの、脂質を控えたい人や、柔らかく食べやすい商品を求める人におすすめです。ダイエット中で脂質制限をしている人や、顎の力が弱く噛みやすさを重視する人に適しています。
おすすめスコア:4.39(2026/03/10時点)
最安価格:2,332円(2026/03/10時点)
高純度WPIで効率的にたんぱく質15.1g補給。自然な甘さで食べやすい
ネイチャーラボの「ビターチョコレート味 12本」は、高純度WPI(ホエイプロテインアイソレート)配合したプロテインバーです。ローストアーモンドを使用しており、味はビターチョコレート味。エネルギーは194kcalで、ザクザクした食感が特徴です。たんぱく質は15.1gとゆでたまご2個分以上を摂取でき、トレーニング後の栄養補給や手軽にたんぱく質を摂りたい人に適しているといえます。一方で、脂質は10.1g、炭水化物は11.2gとやや多めの数値であり、脂質制限や糖質制限を行っている人は注意が必要です。おいしさの検証は良好な結果でした。「チョコとしては自然な甘さ。人工甘味料の風味も感じず、自然な味わいだった」という声があがっており、甘さは控えめで嫌な後味がないと評価されています。一部では「甘みが強く人工甘味料の味がした」との指摘もありましたが、全体としては自然な風味を楽しめる商品といえるでしょう。食べやすさの検証では平均的な結果でした。一方で軽い食感ながらパフが歯に挟まる点は指摘されています。脂質や炭水化物がやや多めで、パフが歯に挟まりやすい点はあるものの、効率的にたんぱく質を補給したい人や、プロテインバー特有の風味が苦手な人におすすめです。自然な甘さで食べやすく、トレーニング後の栄養補給に適しています。ただし、脂質制限や糖質制限を厳密に行っている人は、摂取量を調整するとよいでしょう。
おすすめスコア:4.39(2026/03/19時点)
最安価格:810円(2026/03/19時点)
脂質控えめで柔らかく噛みやすい。カレー系スパイスがアクセント
マイセンファインフードの「SOY PROTEIN+スパイシーカレー(バータイプ)」は、スパイシーカレー風味のプロテインバーです。1本あたりのエネルギーは89kcal。食物繊維2.6gを含み、亀田製菓開発のお米由来の植物性乳酸菌K-1を100億個配合しています。栄養面では、脂質2.2g、炭水化物6.8gと低脂質・低糖質で、脂質制限中やダイエット中でも罪悪感なく食べられるのが特徴。脂質はゆでたまご1個分の半分以下に相当します。ゆるやかな糖質コントロールをしたい人には適していますが、厳しい糖質制限をしている人や、運動後にたんぱく質をしっかり摂取したい人にとっては、やや物足りない可能性があります。ただし、たんぱく質量は標準的な範囲のため、特別な注意が必要というほどではありません。食べやすさの検証では、おおむね良好な結果でした。「柔らかく噛みやすかった」という声があがっており、噛む力が弱い人や柔らかい食感を好む人には適しています。おいしさの検証では、高い評価は得られない結果に。「カレー系の香辛料の味が強すぎ、辛すぎて水が欲しくなった」との意見があがり、さっと食べたいときにはやや不向きでしょう。厳しい糖質制限や辛い味が苦手な点はあるものの、脂質を抑えながら手軽にタンパク質を補給したい人におすすめです。柔らかい食感を好む人や、ゆるやかな糖質コントロールを目指す人に適した商品といえます。
おすすめスコア:4.34(2026/03/19時点)
最安価格:151円(2026/03/19時点)
たんぱく質16gと高配合。硬めの食感とやや高めの糖質には注意
アサヒグループ食品の「1本満足バー プロテインブラック」は、国内製造のチョコレートを使用したプロテインバーです。5種のビタミンや9種のアミノ酸を配合しています。内容量は39gで、1本あたりのカロリーは185kcalです。たんぱく質は1本あたり16gで、ゆでたまご2個分(約12g)を上回る量を手軽に摂取できます。一方で、脂質は8.7g、炭水化物は12.4gと、炭水化物はやや高めで炭水化物を制限している人には不向きです。おいしさの検証では良好な結果でした。「ビター系のチョコレートで、甘さは控えめ。全体的に食べやすく、人工甘味料感も特に気にならなかった」という声があがっています。食べやすさの検証ではいまひとつの結果に。硬めの食感でパフが歯にはさまり、水分が欲しくなる食べにくさがあるため、硬めの食感が苦手な人や飲み物なしで手軽に食べたい人には不向きです。炭水化物が気になる点、硬めの食感で水分が欲しくなる点はあるものの、たんぱく質を効率的に摂取でき、ビター系の控えめな甘さが好みの人におすすめ。甘すぎないチョコレート味を好む人や、しっかりとたんぱく質を補給したい人に適した商品といえます。
監修者:川端理香(管理栄養士)
ガイド:奥冨舞(マイベスト へルスケアチームマネージャー)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
※ 掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。


