プロのメイクアップアーティストもよく使用するファンデーションブラシ。資生堂・RMK・白鳳堂などのデパコスだけでなく、プチプラのロージーローザ、最近は百均のダイソーでもよく見かけるメジャーなメイクブラシアイテムです。とはいえ、「種類が多くてどんなブラシを選ぶべきかわからない」「結局どれがおすすめなの?」と迷う人も多いはず。普段指やパフ・スポンジを使ってファンデーションを塗っているなら、なおさらブラシに変えることでその仕上がりの差を実感したいですよね。今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のファンデーションブラシ29商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのファンデーションブラシをランキング形式でご紹介します。
mybestが定義するベストなファンデーションブラシは「肌あたりよくテクニックなしで均一にファンデーションを塗布できるファンデーションブラシ」。徹底検証してわかったファンデーションブラシの本当の選び方も解説しますので、性能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
mybestではベストなファンデーションブラシを「肌あたりよくテクニックなしで均一にファンデーションを塗布できるファンデーションブラシ」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のファンデーションブラシ29商品を集め、以下の4個のポイントから徹底検証しました。検証①:ブラシの肌あたりのよさ検証②:ムラのなりにくさ検証③:顔の凹凸へのフィットのしやすさ検証④:扱いやすさ
おすすめスコア:4.83(2026/01/21時点)
最安価格:2,001円(2026/01/21時点)
薄膜で均一に仕上げたい人に。簡単にムラなく塗りやすい
OLIVE YOUNGのWAKEMAKE「スパチュラワイドファンデーションブラシ」は、薄膜で均一に仕上げたい人におすすめ。平筆タイプで、ハイカバーよりナチュラルな仕上がりが好みの人向きです。筋ムラが残りやすい平筆が多いなか、このブラシは多くのモニターが簡単にムラなくファンデーションを塗布できました。「ささっと手早く塗ってもきれいに仕上げられた」「ファンデーションの筋ムラが残りにくい」とプラスのコメントが多く挙がる結果に。ファンデーションブラシ初心者でも使いやすいと言えます。さらに、しなやかなブラシで、小鼻の凹凸にもなめらかにフィット。塗り残ししにくいのもうれしいポイントといえるでしょう。またチクチク感の少ないなめらかな肌あたりも好印象で、ほとんどのモニターから「滑るような肌あたり」「使用していて気持ちがよい」といった声が寄せられました。チクチク感の少ないファンデーションブラシがほしい人にもおすすめですよ。特別なテクニックを使わなくともきれいに仕上げやすい商品を探している人にはうってつけの、ベストバイ・ファンデーションブラシです。
おすすめスコア:4.71(2026/01/21時点)
最安価格:3,625円(2026/01/21時点)
肌あたりが非常に心地よく、仕上がりがムラになりにくい
資生堂インターナショナルのクレ・ド・ポー ボーテ「パンソーH タンフリュイド&クレーム」は肌あたりがよく、ファンデーションブラシ初心者でもきれいに仕上げやすい商品。検証に参加したモニターからは「しっとりした肌あたりで心地よい」「チクチク感がほとんどない」という声が挙がり、ブラシの肌あたりのよさの検証では高評価を獲得。モニター全員が「肌あたりがよい」と評価しました。実際にリキッドファンデーションを塗ってみると、斜めカットのブラシが頬の広い面にはしっかりフィット。毛量が多いためか、小鼻の狭い箇所にフィットさせるのは難しかったものの、ある程度顔全体に塗り広げやすいファンデーションブラシといえます。肝心の仕上がりは塗りムラにもなりにくかったうえに、ささっと塗ってもファンデーションの筋が残りにくく、とてもきれいに仕上げられました。特別なテクニックがなくとも使いやすいため、初心者にもおすすめです。また持ち手の下部分が太い作りで、若干握りにくさはあるもののおおむね扱いやすいでしょう。仕上がりのきれいさと肌あたりの心地よさを求める人にはうってつけのファンデーションブラシです。
おすすめスコア:4.55(2026/01/21時点)
最安価格:2,500円(2026/01/21時点)
テクニックいらずで均一な仕上がりに。毛が柔らかくチクチクしないのも魅力
スアドールの「okhee 白玉ファンデーションブラシ」は丸型の柔らかいブラシが特徴で、肌あたりのよさとムラのなりにくさが魅力。毛が一本一本柔らかく、また先端にいくにつれて細めにカットされているので、肌に当てたときにチクチク感が少ないのはうれしいポイントです。また、実際にリキッドファンデーションをなじませて使用してみると、手早く肌の上に均一に色味を伸ばせた点から、ファンデーションブラシを初めて使用する人にうってつけの商品といえます。ブラシの形状は立体的な楕円形で塗りやすいものの、小鼻の狭いスペースにはややフィット感が物足りない印象。また、太さや重さは丁度よく使いやすい一方、商品を実際に使用したモニターからは「持ち手が長すぎて持ち運びに不向き」「持ち手に不自然な重みを感じる」といった懸念の声が挙がったため、自宅で保管・使用するのがおすすめですよ。心地よい肌触りと、テクニックいらずのハイクオリティなベースメイクの仕上がりを求める人にぜひ一度使ってほしいファンデーションブラシです。
おすすめスコア:4.55(2026/01/21時点)
最安価格:2,600円(2026/01/21時点)
持ち手の長さ・重さ・太さが絶妙で、扱いやすさを重視する人におすすめ
カネボウ化粧品のLUNASOL「ファンデーションブラシ」は、やや斜めにカットされたブラシが特徴的。握ったときのフィット感を求める人におすすめのファンデーションブラシです。商品を手に取ってみると、持ち手の長さ・重さはほどよいうえに、太めで握ったときにフィット感が高い点が好印象。安定した扱いやすさが魅力といえます。またブラシ部分を肌に当ててみると、たっぷりの細かい毛が柔らかくしなってチクチク感はほとんどありませんでした。肌あたりのよいブラシがほしい人にもおすすめできるファンデーションブラシといえます。実際にブラシを使ってリキッドファンデーションを塗布してみると、斜めにカットされているため、小鼻や口周りの細かい部分にもある程度フィットしました。さらに、特別なテクニックがなくても、ムラなく均一に仕上げられるのもメリットといえるでしょう。ただし、人によっては「断面が広いので狙ったところに塗りにくい」との声もあったので、狭い範囲にはブラシの角をうまく使って仕上げるのがおすすめです。扱いやすく、ファンデーションをムラなくきれいに塗布したい人にはぴったりのファンデーションブラシです。
おすすめスコア:4.53(2026/01/21時点)
最安価格:3,850円(2026/01/21時点)
すべての検証項目で高評価。仕上がりと使用感どちらも兼ね備えた商品
コーセーのDECORTÉ「オーバル ファンデーションブラシ」は丸みのある斜めカットのフォルムが特徴的。細かな部分まできれいに仕上がると謳うファンデーションブラシです。この商品の魅力は、仕上がりのきれいさ。実際に使用してみると、ふわふわとした軽い肌触りにくわえファンデーションのノリもよく、色ムラが目立ちにくい均一な仕上がりになりました。また毛の柔らかいブラシが斜めにカットされており、小鼻にピタッとフィットして塗りやすいのもメリットといえるでしょう。さらに、実際に商品を使用したモニターからは「ブラシの重さ・長さ・太さどの観点をとっても問題なく使いやすい」と好評で、扱いやすさの検証では高評価を獲得。使い心地のよいアイテムがほしい人にはぴったりのファンデーションブラシといえます。すべての検証観点において高評価を獲得した、オールマイティなアイテムがほしい人におすすめのファンデーションブラシです。
おすすめスコア:4.5(2026/01/21時点)
最安価格:4,970円(2026/01/21時点)
チクチクしにくく肌あたりが良好で、顔の凹凸にもフィットしやすい
カネボウ化粧品のKANEBO「ファンデーションブラシ」は、たっぷりの毛量で広範囲に塗布できるうえに、磨き上げるようにファンデーションを均ーに美しく伸ばすと謳うファンデーションブラシ。商品を手に取ってみると、持ち手の長さ・太さはちょうどよいものの若干重さを感じる点が惜しいところ。しかし実際にブラシを肌に当ててみると、滑らかでコシのある毛が密集しておりチクチク感はほとんどないため、肌あたりを重視する人にはうってつけのファンデーションブラシといえます。またブラシが斜めにカットされているためか、小鼻の横や人中の溝など細かい凹凸部分にフィットしやすく、塗り残しにくい点も魅力。仕上がりがは若干筋ムラができやすかったものの、テクニックがなくてもそこそこ均一に仕上げられたため、よほど不器用でなければ使いこなせるでしょう。
おすすめスコア:4.47(2026/01/21時点)
最安価格:2,988円(2026/01/21時点)
コンパクトなブラシが小鼻にフィット。仕上がりも満足の商品
文宏堂の「熊野筆化粧筆 ミネラル&リキッドファンデ用ブラシ」はファンデーションの種類を選ばず、少量でムラなく薄づきに仕上げられると謳うファンデーションブラシ。商品を使用したモニターからは、手のひらにちょうど収まるコンパクトなサイズ感が「扱いやすい」と好評。ただし、やや太くて持ちづらいため惜しくも扱いやすさの検証では高評価を逃しました。とはいえ、小さめのブラシを求める人にはおすすめのファンデーションブラシです。ブラシを肌に当ててみると、しっとりと柔らかい毛質でチクチクとした感覚は少なめ。ブラシヘッドのサイズが小さめなうえ、毛先の断面が斜めにカットされているので、小鼻など細かいカーブにもフィットしやすいのが魅力です。実際にブラシで仕上げてみると、ブラシがリキッドファンデーションをしっかりとキャッチしながら伸びるので、ムラのないベースメイクを作れました。使い勝手がよく、均一な仕上がりのファンデーションブラシを求める人にはうってつけです。
おすすめスコア:4.47(2026/01/21時点)
最安価格:5,050円(2026/01/21時点)
持ち手部分の使い勝手のよさと、なめらかな肌あたりが魅力
Diorの「バックステージ フルイド ファンデーションブラシ ライトカバー」は使いやすく、ライトな仕上がりを叶えるのに最適と謳うファンデーションブラシ。商品を手に取ってみると、持ち手の重さ・太さ・長さ共に使い勝手がよく、毎日スムーズに使えそうな印象です。実際に肌に当ててみると、コシがありつつも柔らかく滑らかな毛が心地よく、ブラシの肌あたりのよさの検証では高評価を獲得。また平筆なので細かいブラシの先端で細部にも毛が行き届き、小鼻の際にも問題なくフィットした点も、魅力のひとつといえます。リキッドファンデーションを塗った実際の仕上がりは、モニターから「凹凸がある頬骨部分でも、しっかり均等にファンデーションを広げられた」「ムラなく均一に塗り広げることができた」と好評でした。筋ムラになりやすいとされる平筆タイプですが、塗布したファンデーションの厚みに差がほとんど見られなかったのもメリットです。小鼻の細かい部分をしっかりカバーしながら、ムラなく仕上げたい人におすすめといえます。
おすすめスコア:4.46(2026/01/21時点)
最安価格:8,800円(2026/01/21時点)
扱いやすい持ち手と、ムラになりにくい仕上がりが美点
WaiWai・Landの「KISHI ファンデーションブラシ」は計算され尽くした形状で、ファンデーションのカバー力を持続させるための必須アイテムと謳うファンデーションブラシ。商品を手に取ってみると、持ち手の長さ・太さ・重さすべてがちょうどよく、毎日問題なく使用できるでしょう。毛質はとても柔らかく、ふわふわとした肌あたりで使用時に痛みはほとんど感じられません。実際にリキッドファンデーションを肌に塗布してみると、塗りたてにややムラが目立ってもあとからブラシを滑らせると、簡単に均一なベースメイクができました。ただし、顔の凹凸へのフィットのしやすさの検証では高評価にあと1歩届かない惜しい結果に。ブラシがしなりやすいのは美点ですが、ブラシヘッドがやや大きいために小鼻への密着感はまずまずとなりました。隙のないベースメイクを求める人にはやや不向きですが、ささっと軽く仕上げたい人には充分でしょう。
おすすめスコア:4.46(2026/01/21時点)
最安価格:7,150円(2026/01/21時点)
持ち手部分が握りやすく、簡単にムラのないベースメイクができる
白鳳堂の「パウダー&リキッド 丸斜め段」は、パウダー・リキッド・クリームと幅広いファンデーションに使用可能。毛先で軽くファンデーションを肌にのせてから伸ばすとつややかに仕上げられると謳うファンデーションブラシです。商品を手に取ってみると、やや太めの持ち手がしっかりと握りやすいのが好印象。重さ・長さも問題なく使用できるでしょう。ブラシを肌に当ててみるとふんわりと柔らかく、肌の上を何度滑らせてもチクチク感はほとんどなく心地よいのが好印象。たっぷりの毛量で斜めにカットされているためか、小鼻のような細かい部分にもフィットしたため、顔の凹凸へのフィットのしやすさの検証では高評価を獲得しました。実際にリキッドファンデーションを塗布してみると、ささっと肌に伸ばしても簡単にベースメイクの色を均一にでき美しい仕上がりに。難しいテクニックを要さないので、ファンデーションブラシ初心者の人にもおすすめできるファンデーションブラシです。
監修者:KOTO(@kotoekikuchi)(メイクアップアーティスト/Beauty Director)
ガイド:西海友梨恵(Yurie Nishiumi)(元化粧品開発者/マイベスト コスメ・スキンケア・ヘアケア担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。


