まつ毛をカールさせて、目を大きく強調するのに欠かせないビューラー。コージー・資生堂・アイプチ・100均のダイソーなどのプチプラアイテムから、シュウウエムラ・スックなどのデパコスアイテムまでさまざまな商品が販売されています。とはいえ、見た目に大きな違いはないため、何を基準に選べばよいかと迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のビューラー42商品を集め、3つのポイントから比較して徹底検証。おすすめのビューラーをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなビューラーは「根元からしっかりまつ毛をカールできて、快適に使用できるビューラー」。徹底検証してわかったビューラーの本当の選び方も解説しますので、性能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストなビューラーを「根元からしっかりまつ毛をカールできて、快適に使用できるビューラー」と定義。そんなベストなビューラーを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のビューラー42商品を集め、以下の3つのポイントから徹底検証しました。検証① : まつ毛の上げやすさ検証② : まぶたへのフィットしやすさ検証③: まつ毛の挟みやすさ
おすすめスコア:4.66(2026/01/27時点)
最安価格:1,480円(2026/01/27時点)
カーブがまぶたにぴったりフィット。まつ毛を逃さず上げられる
コモライフの「一重 たるみ まぶた用 アイラッシュカーラー」はカーブの深さは10mmで、二重・一重などどのタイプの目にもおすすめできる商品。まつ毛の上げやすさの検証では、人工まつ毛に一度使用しただけで根元からグッと上がったカールを作れました。普段思うようにまつ毛を上げられず、ビューラーに苦手意識を持っている人にこそぜひ一度試してほしい商品です。実際にまぶたに当ててみると、浅めのカーブが眼球のラインにぴったりとフィット。目頭から目尻のまつ毛をほとんど逃さずとらえました。何度もビューラーをかけ直す必要がないので、テクニックレスで使えるでしょう。また、まぶたも挟みにくいので、ビューラー初心者にもおすすめできます。まぶたにフィットして挟みにくく、なおかつまつ毛を逃さずカール感を作れる商品がほしい人にはうってつけの、ベストバイ・ビューラーです。平岩佑梨(マイベストメイクアップ担当)おすすめコメント「フレームが広めでまぶたがグッと持ち上がるため、まぶたを挟まずカールしやすいのが魅力。実際に検証ではどの目のタイプの人からも、まぶたへのフィットしやすさで高評価を獲得しました。ビューラー初心者やまぶたが厚めの人におすすめといえるでしょう。」
おすすめスコア:4.6(2026/01/27時点)
最安価格:1,980円(2026/01/27時点)
どの目のタイプでも合いやすい!くるんとしたカールになる商品
コージー本舗の「アイラッシュカーラー」は、すべてのまつ毛を逃さず、しっかりカールを作りたい人にはうってつけの商品。カーブの深さは9.5mmとやや浅めですが、どのタイプの目にも合いやすいのが魅力です。検証したモニターからは「かなりピタッとまぶたにフィットしたので、まつ毛を上げやすかった」と好評でした。しっかり生え際にフィットして、根元からカールできるため、トレンドまつ毛に仕上げたい人におすすめです。実際に人工まつ毛を上げてみると、1回使用するとゆるやかなカールに仕上がり、3回使用すると毛先までくるんとしたカールに。すべてのまつ毛が均一に上がり、上がり方にばらつきのないきれいな仕上がりでした。ビューラーの横幅が31.4mmと広く、すべてのまつ毛を一度に挟みやすいので、一部分だけ拾えないという煩わしさは少ないでしょう。さらに、エッジフリーで、まぶたを挟みにくいのもうれしいポイント。根元からしっかり上がったくるんとしたカールにしたい人も、快適に使用したい人にもおすすめできるビューラーです。平岩佑梨(マイベストメイクアップ担当)おすすめコメント「ビューラーで意外と重要なのが、一度ですべてのまつげをしっかり挟めるかどうか。横幅があるぶんすべてのまつ毛を挟みやすく、一部分だけカールできないという懸念が少ないのはよいと感じました。目頭や目尻のまつ毛が挟みにくいと悩む人にも使いやすいといえるでしょう。」
おすすめスコア:4.58(2026/01/27時点)
最安価格:1,430円(2026/01/27時点)
カーブがぴったりとまぶたにフィット。まつ毛を挟みやすい点が魅力
マリークヮントコスメチックスのMARY QUANT「アイラッシュ カーラー」は、一重・二重問わずすべての目のタイプに合いやすい商品。実際に使用してみると、ビューラーのカーブがまぶたにぴったりとフィットして、目頭から目尻までまつ毛を捉えやすかったのは好印象。まぶたを挟みにくかったため、ビューラー初心者の人にもおすすめといえます。まつ毛の上げやすさの検証では、一度の使用では思うようなカールは作れなかったものの、三度続けて使用するとそこそこ上がりまずまずの結果に。生え際までしっかり見えるような、ぱっちりまつ毛にしたい人にはやや物足りないものの、まつ毛がある程度上がれば十分と考える人にはマッチするでしょう。まぶたのカーブにぴったりとフィットして、目頭や目尻の挟みにくい部分まで逃さない商品がほしい人にはうってつけのビューラーです。
おすすめスコア:4.49(2026/01/27時点)
最安価格:690円(2026/01/27時点)
少ない回数でしっかりカールできる。まつ毛が挟みやすいのがうれしい
カネボウ化粧品の「RMK アイラッシュカーラー」は、どんなまぶたにも合うカーブと適度な弾力のゴムが、大切なまつ毛への負担を軽減しながらしっかりと根元から立ち上げると謳っている商品。カーブの深さは10mmで、今回の検証では奥二重と一重に合いやすい傾向がありました。この商品の大きな魅力は、1回挟むだけでしっかりカールできる点。さらに、3回挟むと根元からグッと上がったカールに仕上がりました。少ない回数でまつ毛が上がるため、何度もまつ毛を挟むことに抵抗がある人にもおすすめできます。開き具合は広めではないものの横幅が31mmとしっかり幅があるため、モニターからは「根元からしっかり全体を挟めるので微調整しなくても理想の仕上がりになる」とまつ毛を挟みやすい点が好評でした。また、カーブが合わないモニターからも「少し角度を変えて調整すれば問題なく挟めた」との声が挙がったため、自分がどのくらいのカーブが合うかわからないという人にも試してみてほしい商品です。
おすすめスコア:4.44(2026/01/27時点)
最安価格:1,760円(2026/01/27時点)
1回挟むだけでしっかりカール。どんな目のタイプにも合いやすい傾向あり
ELCジャパン「フル ラッシュ カーラー」は、ブラックの色味がシックな印象のM・A・Cのビューラー。カーブの深さは12mmとやや深めですが、今回の検証ではどんな目のカーブにも合いやすい傾向がありました。まつ毛の上げやすさの検証では、1回挟むだけでしっかりカールがつき、3回挟むとくるんと存在感があるCカールに仕上がりました。ビューラーをスライドすると毛先までカールできるため、根元を上げるだけではなく、毛先もカールさせたい人に向いているでしょう。一方、まつ毛の挟みやすさの検証では「本体が黒いのでまつ毛が挟めているか見えにくい」との声が。やや使いにくさを感じる一方で、まぶたを挟みにくいのは美点です。ビューラーの横幅や開き具合は狭くないので、目のタイプを問わずに使いやすいといえます。
おすすめスコア:4.43(2026/01/27時点)
最安価格:1,749円(2026/01/27時点)
均一できれいなカールに仕上がり、まぶたを挟みにくいのが魅力
日本ロレアルの「アイラッシュカーラー」は、メイクアップアーティスト植村秀によって創業された日本生まれのブランドシュウウエムラの商品。カーブの深さは11.5mmで標準ながらカーブがややきつめなので、合う目のタイプがやや限られる印象。検証に参加した二重のモニターからは「まぶたのカーブにちょうど合っていて、根元からまつ毛を捕まえられた」「端から端までしっかり当たった」との声が挙がったため、二重の人は使いやすいでしょう。ビューラーの横幅が31.6mmと十分にあるため、すべてのまつ毛を一度で挟みやすく、均一なカールに仕上がるのが最大の魅力。まつ毛の上げやすさの検証では、一度の使用でナチュラルなカールに仕上がり、三度の使用ではかなり強いカールに。カール力だけではなく、仕上がりのきれいさも重要視したい人におすすめです。
おすすめスコア:4.42(2026/01/27時点)
最安価格:658円(2026/01/27時点)
万人に合いやすいカーブの深さ。横幅が広めですべてのまつ毛を拾えた
資生堂の「アイラッシュカーラー 213」は、カーブの深さが10.5mmとやや浅めで、奥目の人でも使用しやすい商品。実際に使って検証した結果、二重や奥二重のモニターのまぶたのカーブとよく合う傾向があったため、万人のカーブに合いやすいといえるでしょう。まつ毛の挟みやすさの検証では高評価を獲得。ビューラーの横幅が31.5mmと広めで、モニターから「まつ毛と取りこぼすことなく、自然と全部のまつ毛を挟めた」との声が挙がりました。一方で、フレームの先が薄めでやや鋭利なため、まぶたを挟むとかなり痛みがあるため注意が必要です。まつ毛の上げやすさの検証では、1回挟むと自然なカールがついて上品な仕上がりに。三回挟むとカールが強くなり毛先までしっかり上がりました。ただし、まつ毛はしっかり挟めますが、目頭・目尻のまつ毛は力がかかりにくいのかうまく上がらなかったため、目頭・目尻のまつ毛が思った角度まで上がっていない場合には、まつ毛に当てる角度を工夫して何度か挟む必要があるでしょう。
おすすめスコア:4.4(2026/01/27時点)
最安価格:330円(2026/01/27時点)
おおむねまぶたにフィットしやすく、何度か使えばぱっちりまつ毛に
コージー本舗のアイラッシュカーラー「No.71」は、買い求めやすい価格のビューラーがほしい人におすすめ。カーブの深さは10mmとどんな目のタイプにも合いやすい傾向で、価格が500円以下と手頃な点が魅力といえます。実際に使用したモニターからは「カーブは少し浅いが、それなりにフィットしやすい」とコメントが挙がり、フィット感についてはおおむね良好。なかには「目尻まで一度にすべてのまつ毛を挟むのは難しい」と感じた人もいたものの、ほとんどのモニターが「まつ毛をしっかり挟みやすい」と評価しました。また、まつ毛の上げやすさの検証では3回挟むとまつ毛はくるんと上を向いた仕上がりに。1回挟んだだけでは少し物足りないカール感ですが、丁寧に挟み直せばぱっちりとした印象の目元に近づくでしょう。手に取りやすい価格に魅力を感じる人や、ビューラー初心者なら検討する価値があるといえます。
おすすめスコア:4.38(2026/01/27時点)
最安価格:2,200円(2026/01/27時点)
まぶたを挟みにくい。一度挟んだだけでまつ毛がしっかり上がった
「アイラッシュ カーラー」は、日本のコスメブランドSUQQUの商品。カーブの深さは11.2mmでどんな人にも合いやすいですが、検証ではとくに、二重のモニターのまぶたにフィットしました。ゴムの硬さが硬めで、一度挟んだだけでしっかりカールできるのが特徴。まつ毛の上げやすさの検証では、1回挟んだだけで手間をかけて作ったような強いカールがつきました。込めた力が中央部分にかかるので、目尻のまつ毛を同じくらい上げるのがやや難しいですが、全体的にしなやかできれいな曲線に仕上がりました。まつ毛を挟む部分の開き具合が広めのため、目頭から目尻まで、すべてのまつ毛をスムーズに挟めました。また、フレームの中央部分が広くなっており、まぶたに押しつけながらまつ毛を上げられるのが魅力。モニターから「まぶたをかなりがっちりと押さえられるので、あまり上を向かなくてもまぶたの肉が落ちてこず、適当に当てても挟まずに使用できた」とプラスの声が挙がったため、まぶたの厚みが気になる人や根元からグッと上げたい人におすすめですよ。
おすすめスコア:4.38(2026/01/27時点)
最安価格:1,287円(2026/01/27時点)
均一なカールに仕上がるのが魅力。持ち手が二重で安定しやすい
コージー本舗「フルフィットカーラー」は、カーブの深さが9mmのビューラー。やや浅めなので一重の人に合いやすいでしょう。まつ毛の上げやすさの検証では、1回挟むだけでそこそこカールし、3回挟むと根元からしっかり上がったカールに仕上がりました。カールがまばらになったりせず、均一に上がるのも魅力のひとつ。根元からしっかり上げたい人にも、セパレートした扇状のまつ毛に仕上げたい人にも向いていますよ。まつ毛の挟みやすさの検証では、モニターから「目頭の短いまつ毛も挟めた」「1回ですべてのまつ毛を挟めた」と好評でした。持ち手が二重のため、手ブレしにくく安定しやすいのが特徴で、ビューラー初心者におすすめの商品です。
監修者:藤原リカ(ヘアメイクアップアーティスト/植物療法士)
ガイド:西海友梨恵(Yurie Nishiumi)(元化粧品開発者/マイベスト コスメ・スキンケア・ヘアケア担当)
※ 掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
※ 「ビューラー」は岡本和久氏の登録商標です。ただし、より知名度の高い一般的な名称で表現するために、本記事ではアイラッシュカーラーのことをすべて「ビューラー」と表記しています。
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。


