飛行機や新幹線、夜行バスなどでの長時間移動で、首をしっかり支えるネックピロー。コンパクトにたためて持ち運びしやすいものや、リラックス感のある寝心地を重視したものなど種類はさまざま。「形や素材で寝心地は違うの?」「ネックピローのメリットは?」なども気になり、どれを選べばいいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のネックピロー20商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのネックピローをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなネックピローは「持ち運びしやすく、寝心地が良いうえ手入れしやすい商品」。徹底検証してわかったネックピローの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストなネックピローを「持ち運びしやすく、寝心地が良いうえ手入れしやすい商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のネックピロー20商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。検証①:持ち運びやすさ検証②:首の負担のかかりにくさ検証③:寝心地の良さ検証④:手入れのしやすさ
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最安価格:2,980円(2026/03/17時点)
低反発の快適な寝心地で、やさしく首を支える設計
CALMOONの「ネックピロー 予備カバー付き」は、日本発のブランドが展開するクッションタイプのネックピロー。ネックピローのほかにもランバーサポートやアームレストなど、良い姿勢を作る低反発クッションを展開しています。クッションタイプですが圧縮収納袋が付属しているため、ほかの製品と比べるとコンパクトに収納できることが利点。また、調節紐がありずれにくいうえ、本体は柔らかく首をやさしくサポートできることもうれしいポイントです。実際に使用したモニターからも「首のフィット感がよく快適」「圧迫感がなく気持ちよい寝心地だった」という声が挙がりました。携帯性だけでなく、寝心地まで重視したい人にぴったりといえます。中材は洗えませんが、側生地は洗濯できるため、繰り返し使用しても気になりません。移動中も快適に過ごしたい旅行や出張によく行く人にぴったり。収納しやすく、首まわりのサポート力も妥協したくない人におすすめですよ。
おすすめスコア:4.57(2026/03/20時点)
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軽さと寝心地のよさのバランスがよいエアータイプ
旅行用品も幅広く展開している無印良品の「ふうっとふくらむネッククッション」は、持ち運びやすさに特化した設計で、飛行機や新幹線移動でも使いやすい構造が特長です。重さは118.7gと軽量であるうえ、空気を抜けば手のひらサイズにまで折りたためるため、荷物の多い旅行や出張時にも負担になりません。また、実際に使用したモニターから、「サラッとした肌あたりが心地よかった」との声もあり、サラサラした生地が好きな人におすすめです。首の後ろ・左右に高さがあり首を支えられる一方、首元の調整機能がなく、エアータイプであるためフィット感に物足りなさを感じる人もいるかもしれません。側生地は洗濯でき、中材も濡らした布などで拭けるため衛生面はそこまで気にならないでしょう。荷物をできるだけ減らしたい人や、軽量で簡単に収納できるネックピローを求める人におすすめ。首元のフィット感よりも携帯性や肌あたりを重視したい人に向いています。
おすすめスコア:4.54(2026/03/17時点)
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柔らかなビーズが首にフィット。131.8gの軽量設計
無印良品の「フィットするネッククッション」は、日本の生活雑貨ブランド・無印良品が展開するクッションタイプのネックピローです。クッションタイプながらも131.8gと軽量で軽さ重視の人におすすめ。また、バックルでサイズの微調整が可能であるうえ、ビーズ素材が首元に自然とフィットする設計でした。実際に「中のビーズが沈み込む感じが良かった」との声もありました。左右の高さは10cm以上ありますが、首の後ろの高さが10cm未満と首を支えるには不十分な高さで、少し物足りないかもしれません。中材は洗えませんが、側生地は洗濯できるため繰り返し使用しても気にならないでしょう。フィット感の高い寝心地と軽さを重視したい人におすすめ。かさばってしまうことよりも快適な装着感を求める人に適したネックピローです。
おすすめスコア:4.53(2026/03/20時点)
最安価格:5,668円(2026/03/20時点)
ポンプで膨らみ衛生的。収納性と寝心地を両立したピロー
TTCの「インフレータブルポンプネックピローPRO 低反発」は、日本の海外旅行用品を取り扱うブランド・トラベルモールが展開するエアータイプのネックピロー。調整紐があるため首の太さに合わせて微調整できます。エアータイプなので折りたたむとコンパクトでありながら、首の後ろにはウレタンがついていて、収納性と寝心地を兼ね備えているといえます。ポンプで膨らませられるため、衛生的なのもメリット。寝心地も良好で「空気量で調整でき、自然な体勢に支えられた」「しっかりとした弾力感とフィット感があった」との声もあります。一方で、重さが314.4gと長時間肩に乗せるには負担になるかもしれません。持ち運びやすさも寝心地も妥協したくないという人や、エアータイプを衛生的に使用したい人におすすめです。
おすすめスコア:4.5(2026/03/18時点)
最安価格:2,936円(2026/03/18時点)
118.7gの軽量設計。ひと息で膨らむ手軽なエアータイプ
マーナの「fuu ネックピロー」は、エアータイプで手のひらサイズにたためるモデルです。口をつけずにひと息で膨らませるだけのシンプルな構造で、旅行や移動中でもすぐに使える手軽さが魅力です。わずか118.7g程度の軽さで、持ち運びに便利です。また、「エアータイプなのに安定感がある」といった声もあり、実際に首の後ろ・左右の高さが10cm以上あるため、首を支えられる商品といえるでしょう。一方で、実際に使用したモニターから「肌あたりがざらざらしていた」との声もあり、肌あたり重視の人は避けた方が無難といえます。側生地は洗濯でき、中材も濡らした布などで拭けるため、衛生面はそこまで気にならないでしょう。移動時に極力荷物を少なくし、使用する際にすぐに膨らませられるものがほしい人にぴったりの商品です。
おすすめスコア:4.5(2026/03/17時点)
最安価格:1,800円(2026/03/17時点)
ビーズ素材が首にフィット。サポート力は少し弱め
MOGUの「ネックピロー」は、日本の快眠グッズブランドが開発した、O字型で首まわりをぐるっと包み込むタイプのネックピロー。中にはパウダービーズが入っており、やわらかくフィットする独自の素材が特長です。重さは158gと軽量で、クッションタイプとしては携帯性が高く、軽さを重視するユーザーに向いています。中材もビーズで首へのフィット感を得やすいでしょう。実際に「ほどよいフィット感が心地よかった」「細かいビーズが柔らかかった」との声がありました。側生地だけでなく、中材も丸ごと手洗いできる仕様で、衛生的に長く使用できます。一方で、首の後ろ・左右の高さが10cm未満なので、首をしっかり支えるには物足りない高さですが、中材がビーズであるため首に負担がかかりにくいのは利点。コンパクトに折りたためないため、持ち運ぶ際はかさばってしまいます。クッションタイプで軽い設計であるため、国内旅行や移動中に少し首を楽に保ちたい人にぴったりの商品です。
おすすめスコア:4.49(2026/03/20時点)
最安価格:3,949円(2026/03/20時点)
柔らかビーズで心地よい。軽め設計だが収納性はいまひとつ
Yogiboの「Neck Pillow Logo」は、アメリカ発祥のビーズクッションブランドが展開する、日本向けのネックピロー。クッションタイプで、首まわりにしっかりフィットする設計が特長です。ビーズ素材によって圧迫感なくフィットし、ボタンで留めて固定できるため、長時間の移動でも首が疲れにくい構造です。実際に「柔らかい生地で肌あたりが良かった」との声があり、寝心地もよいといえます。中材は洗えませんが、側生地は洗濯できるため衛生的に使用できます。首の後ろの高さが10cm未満ですが、左右の高さは10cm以上あり、中材もビーズであるため首に負担がかかりにくくおすすめ。重さは213.7gとクッションタイプとしては軽めながら、圧縮収納袋が付属しないため、持ち運びやすさの点ではやや不便に感じる場面もあるかもしれません。首のフィット感がほしい人や、移動中にできるだけ安定した姿勢で過ごしたい人にぴったり。一方で、荷物を極力軽くしたい人やかさばりを気にする人は、ほかのモデルも検討するとよいでしょう。
おすすめスコア:4.48(2026/03/17時点)
最安価格:1,880円(2026/03/17時点)
超軽量のエアータイプ。衛生的に使いたい人におすすめ
コルハの「ネックピロー コンパクト」は、日本企業が展開する快眠グッズブランドが手がけた、エアータイプのネックピロー。手のひらサイズに折りたためる携帯性に優れた設計が特長です。重さ83.7gという超軽量設計で、持ち運びに便利です。エアータイプのなかでもポンプで膨らむため、衛生的で頻繁に使う人におすすめ。しかし側生地は洗濯機では洗えないため、気になる人はタオルなどを挟むとよいでしょう。また、首の後ろの高さは10cm未満だったため、首の後ろのサポート感はやや物足りなさを感じる可能性があります。生地もナイロンなので、「蒸れを感じた」といった声がありました。敏感肌の人は避けた方が無難でしょう。旅行や出張が多い人で、頻繁に使用したい人におすすめです。安定性や肌あたりを重視する人は別の商品を検討するとよいでしょう。
おすすめスコア:4.47(2026/03/20時点)
最安価格:3,500円(2026/03/20時点)
軽量&高さがある設計。少し圧迫を感じることも
MOGUの「スマートネックピロー」は、日本国内でクッションやビーズクッションを展開しているMOGUブランドのクッションタイプネックピローです。シリーズのなかではフィット感と柔らかい装着感を重視したモデルと謳っています。158gと軽量で、首の後ろ・左右の高さが12cm以上あり、首まわりをしっかり支える設計です。中材はビーズ素材で柔らかく、首に密着するタイプで首元をしっかり固定しつつ、形を自由に変えられる点がうれしいポイント。側生地だけでなく、中材も丸ごと手洗いできる仕様で、衛生的に長く使用できます。首元調整はできるもののぴったり首を覆う設計であるため、「首の圧迫を感じた」「息がしにくかった」との声が多く、圧迫感を気にする人や首が太い人は避けた方がよいかもしれません。首をしっかり支えることを最優先したい人におすすめ。荷物の軽さを重視しつつ、やさしい素材感とホールド力を求める人に向いています。
おすすめスコア:4.46(2026/03/17時点)
最安価格:2,680円(2026/03/17時点)
低反発でしっかり包む。圧縮袋がないためかさばってしまう
トレードワークスの「低反発ネックピロー かるラクーン」は、日本の生活雑貨メーカーが展開するクッションタイプのネックピローです。首の後ろ・左右の高さが10cm以上あり、バックルで調整可能であるため、首全体を包み込むように支えられる作りです。中材は低反発ウレタンで、しっかりとした弾力と柔らかさを両立していました。中材は洗濯できませんが、側生地は洗濯できるため衛生的に使用できます。高さがしっかりあり、素材の反発が少し強めなので首元の締め付けを気にする声もありました。首が太めの人は避けた方が無難といえるでしょう。また、圧縮収納袋がついておらず、重さも258.5gと重めなので、持ち運ぶには少し不便かもしれません。首や頭のサポートをしっかり確保したい人におすすめ。収納性よりも快適性や安定感を優先したい人に向いています。
監修者:ヒラガコージ(ヘルスプランナー/柔道整復師)
ガイド:渡辺寛和(元トイレタリー商品開発者/マイベスト ヘルスケア商品担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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