陸マイラー向けのクレジットカードでマイルを貯めれば、普段の生活でもマイルを貯められます。しかし、「年会費無料でマイルが貯められるクレジットカードはある?」「マイルを無期限で貯められる?」など疑問も多く、ANAマイルやJALマイルが貯まる最強の陸マイラー向けのクレジットカードがどれなのか迷いますよね。
今回は、人気の陸マイラー向けクレジットカード18枚を、4つのポイントで比較して徹底検証。おすすめの陸マイラー向けクレジットカードをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな陸マイラー向けクレジットカードは「年会費が安くてマイルがお得に貯まって空港ラウンジが使えるクレジットカード」。徹底検証してわかった陸マイラー向けクレジットカードの本当の選び方だけでなく、ゴールドカードやキャンペーン情報も紹介しますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてください。
マイベストではベストな陸マイラー向けクレジットカードを「年会費が安くてマイルがお得に貯まって空港ラウンジが使えるクレジットカード」と定義。そんなベストな陸マイラー向けクレジットカードを探すために、人気のクレジットカード18枚を集め、以下の4つのポイントから徹底検証しました。検証①:陸マイル還元率の高さ検証②:二重取り還元率検証③:マイルの有効期限の長さ検証④:空港サービスの豪華さ
おすすめスコア:4.82(2026/03/10時点)
20代の陸マイラー必見。マイルが効率的に貯まる最強カード
JALカードの「JAL CLUB EST 普通カード」は、20代の陸マイラーにおすすめ。20代だけが加入できるクレジットカードで、年会費は7,700円と安めにもかかわらず、マイルがお得に貯まる特典や空港ラウンジの特典が充実した最強のクレジットカードといえます。初年度の年会費は5,500円・通常年会費は7,700円で、マイル還元率は1.00%と高めです。また、入会時と継続時に毎年2,500マイルのボーナスマイルを受け取れます。年会費が安くマイル還元率が高いので、普段使いで効率的にJALマイルが貯まるクレジットカードといえるでしょう。よりお得にJALマイルを貯めたいなら、JMB WAONカードと二重取りするのがおすすめです。JALカードからJMB WAONカードへのチャージで1.00%、JMB WAONカードでの支払いで0.50%還元されるので、合計1.50%のマイルが貯められます。JALマイルの有効期限は5年と、一般的なJALマイルが貯まるクレジットカードと比較して長めなのも魅力。また、JALの上級会員やJALファーストクラス利用者など一部の人しか利用できない「サクララウンジ」を年5回まで無料で利用できます。手荷物宅配・手荷物預かりの割引を受けられるほか、ビジネスカウンターでの優先チェックインも利用でき、空港サービスは充実しているといえます。加入できるのが20代と年齢制限はありますが、高いマイル還元率と豊富なボーナスマイルがあるので、陸マイラーとして普段使いでマイルを貯めやすいカードを探している人は必見のクレジットカードです。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「JAL CLUB EST 普通カードは若者限定の特典がたくさん使える特別なクレジットカードといえるでしょう。マイルの有効期限・マイル還元率・サクララウンジの無料利用など通常の一般カードにはない特典がついています。ANAと違って20代限定のカードを提供していたり学生限定カードはJALマイルを無期限で貯められたりと、若者への待遇が手厚いJALカードらしいクレジットカードといえます。」
おすすめスコア:4.33(2026/03/10時点)
30代以上の陸マイラーに。ANAカードのなかでは年会費が安め
JCBカードの「ANA JCB 一般カード」は、ANAマイルを貯めたい30代以上の陸マイラーにおすすめ。初年度年会費は無料・通常年会費は2,200円と、学生や29歳まで限定のANAカードを除くと年会費が最安です。普段使いでお得にマイルを貯められるでしょう。さらに移行手数料を年5,500円支払うと、マイル還元率は0.50%から1.00%に。新規入会で1,000マイル、クレジットカードの継続保有で毎年1,000マイルのボーナスマイルを受け取れるのも魅力です。年会費が安くボーナスマイルもあるので、普段使いで効率よくマイルを貯められます。ANA Payで二重取りすれば0.60%還元されるため、移行手数料を払わなくてもお得にマイルを貯められます。有効期限はJ-POINTが2年、ANAマイルへ移行してからは3年で合計5年と長く、より多くのマイルを貯めることが可能です。ANAカードの利用で貯まったポイントはマイルに交換でき、交換方法には「マイル自動移行コース」・「マルチポイントコース」があります。自分で移行するのが手間ならマイル自動移行コース、自分のタイミングで交換したいならマルチポイントコースを選ぶとよいでしょう。一方で、空港ラウンジは無料で使えず、フライトボーナスマイルの積算率も10%と低め。普段使いでお得にマイルを貯めて、貯まったマイルを特典航空券にするシンプルな使い方をする陸マイラーにおすすめです。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「ANA JCB 一般カードは普段使いでANAマイルを貯めて特典航空券に交換するというシンプルな使い方をする陸マイラーにおすすめのクレジットカード。学生カード・29歳まで限定カードを除いたANAカードのなかでは年会費は最安であるうえに、移行手数料5,500円を払えばマイル還元率は1.00%でANAマイルを貯められます。一方、フライトボーナスマイルの積算率は低く空港ラウンジは使えないので、空マイラーには不向きといえます。また、「マイル自動移行コース」では貯まったポイントは自動でマイルに移行されるので、ポイント交換の手間なくANAマイルが貯められますよ。」
おすすめスコア:4.33(2026/03/10時点)
東京メトロをよく利用する人に。乗車でポイントを貯められる
JCBカードの「ANA To Me CARD PASMO JCB」は、東京メトロの利用でマイルを貯めたい陸マイラーにおすすめです。PASMO機能が一体化しており、東京メトロに乗車すると平日5ポイント・土日15ポイントが加算されます。年会費は初年度無料・通常2,200円と、学生や29歳まで限定のANAカードを除くと最安クラス。マイル還元率は0.50%と低めですが、移行手数料5,500円を支払うと1.00%に上げられます。新規入会やクレジットカードの継続利用で、毎年1,000マイルのボーナスマイルも受け取り可能。年会費が安いため、日常生活の使用で年会費の元を取りやすいでしょう。ANA Payとの二重取りもでき、ANA Payを活用すれば0.60%還元されます。陸マイラーとしてお得にマイルを貯めたいなら、移行手数料5,500円を払わずにANA Payでのマイルの二重取りをするのがおすすめです。ANAカードの利用で貯めたポイントは、ANAマイルに交換できます。交換方法には「マイル自動移行コース」と「マルチポイントコース」があり、自分で移行する手間を省くならマイル自動移行コース、好きなときに交換したいならマルチポイントコースを選択しましょう。なお、ポイントの有効期限は2年・ANAマイルの有効期限は3年と、ポイントを有効期限ギリギリまで待ってANAマイルに交換した場合の実質の有効期限は5年と長めです。一方で、空港ラウンジは無料で使えず、フライトボーナスマイルの積算率も10%と低め。東京メトロへの乗車など普段使いでコツコツマイルを貯めて、特典航空券に交換するシンプルな使い方をする陸マイラーにおすすめのクレジットカードといえます。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「ANA To Me CARD PASMO JCBは年会費が安く移行手数料を払えばマイル還元率は1.00%と高いので、陸マイラー向けのクレジットカードといえます。ほかのANAカードとは違い、東京メトロの乗車でもポイントが貯まるので特に東京メトロユーザーにおすすめ。一方、フライトボーナスマイルの積算率は10%と低めなので空マイラーには不向きといえます。」
おすすめスコア:4.3(2026/03/10時点)
30代以上の陸マイラーに。年会費が安く還元率も高め
JALカードの「JAL 普通カード」は、JALマイルを貯めたい30代以上の陸マイラーにおすすめのクレジットカードです。年会費は2,200円と安く、マイル還元率は0.50%。追加で年4,950円のJALショッピングマイル・プレミアムに加入すれば、マイル還元率を1.00%にあげられます。マイル還元率をあげても年会費は1万円以下と、学生限定・20代限定カードを除くと年会費は最安。継続ボーナスマイルはないものの年会費が安い分、普段の利用でJALマイルを貯めやすいでしょう。JMB WAONカードで二重取りも可能で、JALショッピングマイル・プレミアムに加入しない場合は1.00%還元、加入した場合は1.50%と高還元率でJALマイルが貯められます。陸マイラーとしてお得にマイルを貯めるなら、JALショッピングマイル・プレミアムに加入して、JMB WAONカードで二重取りするのがおすすめです。JALマイルの有効期限は3年で、JALマイルが貯まるクレジットカードのなかでは一般的。手荷物宅配・手荷物預かりの割引には対応していますが、プライオリティ・パスや航空会社のラウンジも利用できず、受けられる空港サービスは少なめです。20代の人であれば、同社の20代限定クレジットカード「JAL CLUB EST 普通カード」のほうがよりお得にマイルを貯められます。しかし年会費が安いため、30代以上の陸マイラーなら選択肢に入るでしょう。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「JAL 普通カードは低コストでJALマイルを貯めたい陸マイラー向けのクレジットカードです。年会費2200円とJALマイルが貯まるクレジットカードのなかでは年会費が低めなのがメリットのひとつ。マイル還元率は0.50%と低めですが、年会費に追加で4,950円払って「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に入会すれば、マイル還元率は1.00%にアップします。JALマイルをお得に貯めたいなら「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に入会するほうが効率が良い場合がほとんどです。」
おすすめスコア:4.29(2026/03/10時点)
無期限で貯めたい人に。コース移行で有効期限がなくなる
アメリカン・エキスプレスの「ANA アメリカン・エキスプレス®︎・カード」は、マイルを無期限で貯めたい陸マイラーにおすすめです。ポイント移行コースに登録するとポイントの有効期限が無期限になるため、より多くのマイルを貯められます。年会費7,700円だとマイル還元はありませんが、移行手数料6,600円を支払うとマイル還元率1.00%に。手数料込みで14,300円と、無期限のANAアメックスのなかでは年会費が比較的安めです。新規入会・継続保有で1,000マイルのボーナスマイルももらえます。ANAカードでありながらANA Payにチャージできない点はデメリット。ANA Payを利用してANAマイルを二重取りしたい人には不向きです。空港サービスはカード会社の空港ラウンジを使えるほか、手荷物宅配や手荷物預かりも無料で利用できます。しかし年会費が1万円以上と高いわりに、プライオリティ・パスやラウンジ・キーなどが使えないのは惜しいところです。海外の空港ラウンジを利用したい人には不向きですが、ポイントの有効期限が無期限でより多く貯められるので、旅行先の選択肢を増やしたい陸マイラーにはおすすめのクレジットカードです。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「ANAアメリカン・エキスプレス®・カードはANAがアメックスと作ったロングランの人気を誇っているクレジットカード。年6,600円を支払って「ポイント移行コース」に登録するとポイントの有効期限は無期限になりますが、「ポイント移行コース」に登録しないとポイントをANAマイルに交換できないのがネック。通常年会費7,700円と合わせるとマイルを貯める場合の年会費は14,300円と、一般カードのなかでは年会費は高め。コスパ重視でマイルを貯めたいという陸マイラーにはややハードルが高いといえるでしょう。」
おすすめスコア:4.19(2026/03/10時点)
年1回の利用で年会費無料。マイル還元率は0.50%と低め
楽天カードの「楽天ANAマイレージクラブカード」は、年会費無料でANAマイルを貯めたい陸マイラーにおすすめのクレジットカード。マイル還元率は0.50%と低めですが、年1回クレジットカードを使用するだけで年会費が無料に。また、新規入会で1,000マイルのボーナスマイルも受け取れます。楽天ペイとの二重取りをすれば1.50%還元で楽天ポイントが貯まります。楽天ポイントは2ポイント=1マイルでANAマイルに交換できるので、実質マイル還元率は0.75%になりますよ。ANAマイルを効率よく貯めたい陸マイラーは楽天ペイと二重取りするのがおすすめです。一方で、ANAマイルの有効期限は3年と一般的な長さ。また、ANAの提携カードなので、フライトボーナスやANAの空港サービス、ANA航空券で還元率が上がるようなANA限定のサービスは使えません。プライオリティ・パスやカード会社のラウンジも利用できず、空港サービスは少なめです。とはいえ年会費無料でマイルを着実に貯めやすいので、お得にマイルを貯めたい陸マイラーには候補となるでしょう。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「楽天ANAマイレージクラブカードは楽天ポイントを普段から貯めている陸マイラーにおすすめのクレジットカード。年1回の利用で年会費無料になるものの、ANAカードやJALカードと違ってマイル還元率が0.50%からあがらないのが難点。ほかの陸マイラー向けのクレジットカードのように普段使いでマイルを貯めるのではなく、楽天ANAマイレージクラブカードでは楽天ポイントを貯めるのがおすすめ。楽天市場でお買い物マラソンやSPUなどのキャンペーンを使って楽天ポイントを貯めて、貯めたポイントをANAマイルに変えるのが効率的でしょう。」
おすすめスコア:4.03(2026/03/10時点)
空港ラウンジを使いたい人に。利用できる空港サービスが充実
JCBカードの「ANA JCB ワイドゴールドカード」は、空港ラウンジをお得に使いたい陸マイラーにおすすめです。比較したところ、年会費は15,400円とやや高め。マイル還元率は1.00%と高めです。新規入会やクレジットカードの利用継続で毎年2,000マイルのボーナスマイルももらえます。ANA Payとの二重取りをすれば1.10%還元に。効率的にマイルを貯めたい陸マイラーは、ANA Payで二重取りを活用するのがおすすめです。ANAカードを利用して貯まったJ-POINTは、ANAマイルに交換可能。交換方法は「マイル自動移行コース」「マルチポイントコース」の2種類から選択できます。ポイントをマイルに移行する手間を省きたいならマイル自動移行コース、マイル以外にも交換するならマルチポイントコースがおすすめです。J-POINTの有効期限は3年、ANAマイルの有効期限は3年で、ポイントを有効期限ギリギリでANAマイルに交換した場合の有効期限は6年と長め。カード会社の空港ラウンジやラウンジ・キーに加えてビジネスクラスカウンターでの優先搭乗も利用でき、空港サービスは充実しています。空港ラウンジが使えるクレジットカードのなかでは年会費が安いほうなので、空港サービスを利用したい陸マイラーにはおすすめです。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「ANA JCB ワイドゴールドカードはANA JCB ワイドカードの欠点を補いつつブラッシュアップされたクレジットカード。ANA JCB ワイドカードよりも年会費は高いものの、ラウンジキーで世界の空港ラウンジが優待価格で使えるので、トランジット(乗り継ぎ)が多い人にもANA JCB ワイドゴールドカードはおすすめです。」
おすすめスコア:4.03(2026/03/10時点)
東京メトロユーザーに。乗車でポイントを貯められる
JCBカードの「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)」は、東京メトロでマイルを貯めつつ空港ラウンジを使いたい陸マイラーにおすすめです。PASMO一体型のゴールドカードで、東京メトロへの乗車で平日20ポイント・土日40ポイント貯まります。陸マイラー向けクレジットカードを比較したところ、通常年会費は15,400円と高めでした。しかし、マイルへの移行手数料は無料でマイル還元率も1.00%と高いため、お得にマイルを貯められるでしょう。新規入会・継続保有で2,000マイルのボーナスマイルも受け取れます。ANA Payとの二重取りで1.10%還元されるのもポイント。陸マイラーとしてお得にANAマイルを貯めたいなら、ANA Payとの二重取りを活用するのがおすすめです。J-POINTの有効期限は3年、ANAマイルの有効期限は3年で、ポイントを有効期限ギリギリでANAマイルに交換した場合の有効期限は6年と長め。ビジネスクラスカウンターでの優先チェックインのほか、カード会社の空港ラウンジやラウンジ・キーも利用でき、空港サービスは豪華です。空港ラウンジを活用したい陸マイラーで、東京メトロユーザーなら候補になるでしょう。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDは普段使い・フライト・東京メトロの乗車とあらゆる場面でポイントが貯まるのが魅力のクレジットカード。ANA To Me CARD PASMO JCBと比べて、年会費が高い分空港ラウンジが使えるのがメリットです。フライトボーナスマイルの積算率も25%と高いので、幅広い場面でポイントがバランスよく貯まるクレジットカードといえます。」
おすすめスコア:4.0(2026/03/10時点)
Suicaユーザーに。普段の交通費をJALマイルに変えられる
JALカードの「JALカードSuica 普通カード」は、SuicaへのチャージでJALマイルを貯めたい陸マイラーにおすすめのクレジットカードです。通常年会費は2,200円と、比較した陸マイラー向けクレジットカードのなかでも安め。マイル還元率は0.50%と低めですが、追加で年4,950円のJALショッピングマイル・プレミアムに加入すると1.00%にあげられます。年会費が安いため、普段使いで効率的にJALマイルを貯められるでしょう。お得にJALマイルを貯めたいなら、モバイルSuicaへのチャージで二重取りするのがおすすめ。モバイルSuicaにチャージすれば1.50%還元でJRE POINTが貯まり、1,500pt=500マイルに交換可能です。JALショッピングマイル・プレミアムに加入していると、1,500pt=1,000マイルに交換レートがあがりますよ。一方で、JALマイルの有効期限は3年で、JALマイルが貯まるクレジットカードのなかでは一般的。空港サービスは手荷物宅配・手荷物預かりで割引されますが、空港ラウンジは利用できません。豪華な空港サービスを期待する人には向かないでしょう。なお、JALカードSuica以外のカードは、モバイルSuicaへのチャージはマイル加算対象外です。普段の交通費をマイルに変えたいSuicaユーザーの陸マイラーにおすすめのクレジットカードといえます。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「SuicaのチャージでANAマイレージ移行可能ポイントが貯まるANA VISA Suicaカードと違い、JALカードSuica 普通カードはビューカードの一種なのでモバイルSuicaへのチャージで1.50%還元でJRE POINTが貯まります。定期券の購入でも5.00%還元でJRE POINTが貯まり、JRE POINTは1,500ポイント=1,000マイルでJAL マイルに交換できますよ。」
おすすめスコア:3.98(2026/03/10時点)
ポイントの有効期限が無期限。プライオリティ・パスも利用可能
アメリカン・エキスプレスの「ANA アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・カード」は、マイルを無期限で貯めつつプライオリティ・パスを使いたい人におすすめのクレジットカードです。リワードポイントには有効期限がないので、ポイントをANAマイルに交換せずにいれば実質無期限で貯められます。年会費は34,100円と、比較した陸マイラー向けクレジットカードのなかでは高額です。しかしANAマイルの移行手数料は無料で、マイル還元率は1.00%と高め。ボーナスマイルも、新規入会やクレジットカードの利用継続で毎年2,000マイルが受け取れます。ANA Payにはチャージできないため、ANA PayでのANAマイルの二重取りができない点には注意してくださいね。空港サービスは充実しており、プライオリティ・パスは年2回まで無料で利用可能。ビジネスクラスカウンターでの優先チェックインや、手荷物宅配・手荷物預かりが無料など、旅行や出張前にも空港でゆっくり過ごせるでしょう。比較したゴールドカードのなかでは年会費がやや高めではあるものの、マイルを長期的に貯めたい人や空港ラウンジを利用したい陸マイラーにはおすすめのクレジットカードといえます。岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント「私は10年以上前から帰省時に乗る航空券の支払いにANA アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・カードを使っています。一番の魅力はポイントが無期限なので、有効期限を気にせずにポイントを貯められること。しかし、当時私は日常生活ではSuicaやビューカードをメインカードとして使っていたためなかなかポイントがたまらず、貯まったポイントもANAマイルに交換する以外の用途で使ってしまったため特典航空券には交換できませんでした。このように、クレジットカードを使い分けたりポイントをマイル以外に使ったりするとなかなか特典航空券に交換できず、二兎を追うものは一兎も得ずの状態。メインカードとして使えばしっかりマイルが貯まるクレジットカードなので、ポイ活は目標を絞ってやるのがおすすめです。」
監修者:岩田昭男(クレジットカード評論家、消費生活ジャーナリスト)
ガイド:大島凱斗(元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。


