本気でポイントを貯めるならクレジットカードは複数枚を使い分けるのが必須です。例えばネットショッピングのときに、還元率0.50%のカードと還元率18.00%のカードを使うのでは、貯まるポイントは雲泥の差。よく使うお店で還元率が上がるクレジットカードを作っているかどうかで、貯まるポイントは大きく変わります。
今回は、人気のポイント還元率が高いクレジットカードを集め、4つのポイントから比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのポイント還元率が高いクレジットカードをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなポイント還元率が高いクレジットカードは「日常的に使うお店でポイントを貯めやすく使いやすい、かつ年会費無料のクレジットカード」。ぜひ申し込みの際の参考にしてください。
mybestでは、ベストなポイント還元率が高いクレジットカードを「日常的に使う店でポイントを貯めやすい、かつ使いやすい年会費無料のクレジットカード」と定義。そんなベストなポイント還元率が高いクレジットカードを探すために、人気のクレジットカードを49枚集め、以下の4つのポイントから徹底検証しました。検証①:ポイント還元率の高さ検証②:ポイントの貯めやすさ検証③:年会費の安さ検証④:ポイントの使いやすさ
おすすめスコア:4.32(2026/03/04時点)
Yahoo!ショッピングで5.00%還元。PayPayにも紐づけ可能
「PayPayカード」は、PayPayユーザーならまず検討したいクレジットカードです。PayPayにチャージできるクレジットカードは、PayPayカードとPayPayカード ゴールドだけ。ポイントの二重取りはできないものの、組み合わせて利用すればお得にポイントを貯められます。年会費が永年無料なうえ、通常のポイント還元率も1.00%と高還元。普段の買い物でも、お得にポイントを貯められます。PayPayステップを活用すれば、ポイント還元率が最大1.50%までアップする点もポイント。支払いをすべてPayPayカードにまとめれば最大1.50%還元は簡単に達成できるので、クレジットカードの使い分けが面倒に感じる人にもおすすめです。PayPayカードの利用で貯まるPayPayポイントは、クレジットカードの支払いやPayPayでの支払いに使えます。しかし、PayPayへのチャージはできますが、チャージ金額はポイント対象外。PayPayとのポイント二重取りはできない点には注意しましょう。PayPayとのポイント二重取りはできませんが、au PAYとの二重取りは可能。ポイントの二重取りをねらうならau PAYへのチャージがおすすめです。総合的に見て、PayPayユーザーが便利に使えるクレジットカードといえます。加えて、Yahoo!ショッピングでのポイント還元率が最大5.00%とお得なので、普段からYahoo!ショッピングを利用している人もぜひ検討してみてください。岩田昭男(消費生活評論家・ジャーナリスト)のおすすめコメント「PayPayカードはPayPayに毎回現金でチャージするのが手間に感じる人にもおすすめのクレジットカードです。PayPayにチャージできるクレジットカードはPayPayカードとPayPayカード ゴールドの二種類しかありません。ただし、PayPayカードからPayPayにチャージした金額はポイント付与の対象外なので、PayPayへのチャージでポイントが貯まらない点は覚えておきましょう。」
おすすめスコア:4.3(2026/03/04時点)
女性向けの特典が充実。Amazonやスターバックスで還元率アップ
JCBカードの「JCBカード W plus L」は、JCBカード Wを検討している女性におすすめ。JCB カード Wと違って女性疾病への保険に加入できたり、女性向きの特典がついていたりという点が特徴です。加入できる女性疾病保険では、乳がん・子宮がんなど女性特有の病気であれば、通常の倍額の入院保険金が支払われ、手術保険金も上乗せされます。普段使い用のクレジットカードを探している人はもちろん、女性特有の病気に備えたい人にもよいでしょう。また、プレゼント企画や優待特典が豊富な点も魅力のひとつ。JCBギフトカードや、JCBトラベルで使える旅行券がプレゼントされることもあります。有名テーマパーク関連のキャンペーンやイベント招待などの優待も受けられますよ。ポイント還元率はJCB カード Wと同じ1.00%と、高還元でJ-POINTが貯まります。セブン‐イレブンやAmazonなどの利用で2.00%還元、スターバックスでモバイルオーダーすると10.50%還元と特約店ならポイント還元率が大きくアップするのも特徴。松井証券でのクレカ積立にも対応しており、最大0.50%還元でポイントを貯めながら投資できます。ポイントの二重取りには対応していませんが、通常のポイント還元率が高く、幅広い店舗でポイントを貯めやすいカードです。2月以降にMyJCB Payのサービスがスタートし、店頭でJ-POINTを利用できる予定です。ただし、交換先によって交換レートが異なる点と電子マネーにチャージできない点は注意しておきましょう。申し込み対象は18~39歳のみですが、39歳までに入会すると40歳以降も年会費は永年無料で利用でき、コストを抑えてクレジットカードを保有できます。JCBカード Wとの違いは女性向け特典の有無なので、JCBカード Wを検討している女性にはおすすめです。岩田昭男(消費生活評論家・ジャーナリスト)のおすすめコメント「JCBカードW plus LはJCBカードWを検討中の女性におすすめです。JCBカード Wにはない女性疾病の保険や女性向けの特典がつくのが特徴。年会費無料でポイント還元率1.00%などそれ以外のスペックはJCBカード Wと同じなので、JCBカード Wに女性向け特典をプラスしたクレジットカードといえます。」
おすすめスコア:4.3(2026/03/04時点)
年会費無料&楽天市場でいつでも3.00%還元。楽天ペイ紐づけで1.50%還元に
「楽天カード」は、楽天市場をよく利用する人におすすめのクレジットカードです。魅力はなんといっても、楽天市場の買い物ならいつでも3.00%の高還元でポイントを貯められること。年会費は無料で通常のポイント還元率も1.00%と高還元ですが、楽天市場ならさらに高還元に。楽天市場を頻繁に利用するなら、効率よくポイントが貯まるカードです。さらに、SPUを達成すればポイントが最大18.00%還元されます。また、楽天市場では「お買い物マラソン」「5と0のつく日キャンペーン」などのキャンペーンが月1回のペースで開催されます。複数のキャンペーンが重なるタイミングを狙えば、さらに高還元でポイントが貯められますよ。楽天ペイを使えば楽天ポイントの二重取りも可能です。楽天カードから楽天キャッシュにチャージし、楽天ペイで決済した場合、ポイント還元率は常に1.50%。スーパーやコンビニでの買い物には、積極的に楽天ペイを活用するとよいでしょう。楽天ポイントの加盟店なら、楽天ポイントカードの提示分も加えてポイントの三重取りも可能ですよ。さらに、楽天カードの利用で貯まる楽天ポイントの通常ポイントは実質無期限で利用できるのもメリット。通常ポイントの有効期限は本来1年間ですが、楽天ポイントが貯まるたびに延長されます。楽天カードを普段使い用のメインカードにすれば、ポイントの有効期限を気にせず貯められますよ。楽天カードは公共料金の支払いでポイント還元率が0.20%に下がるのが惜しいポイントですが、貯まった楽天ポイントはクレジットカードの料金支払いに充てたり、楽天ペイにチャージしたりと、ポイントの使いやすさも申し分ありません。楽天経済圏で生活する人にぜひ注目してほしい1枚です。岩田昭男(消費生活評論家・ジャーナリスト)のおすすめコメント「楽天ユーザーなら、楽天市場で楽天カードを使ってポイントをお得に貯めるべきです。楽天市場での買い物で3.00%還元になるうえ、SPUというポイントアッププログラムを使うと最大で18.00%還元に。このように、楽天カードで楽天ポイントをお得に貯めるなら、ポイントをお得に貯められるキャンペーンやプログラムをよく理解して使うことが大切です。毎月のキャンペーンへは毎回登録が必要なので、キャンペーンが始まったら忘れずにエントリーしましょう。」
おすすめスコア:4.3(2026/03/04時点)
Amazonやセブン‐イレブンで2.00%還元。年会費無料で普段使いにおすすめ
JCBカードの「JCBカード W」は、セブン‐イレブンやAmazonでよく買い物をする人におすすめ。年会費は無料で、ポイント還元率は1.00%と高還元でポイントが貯まるカードです。そのうえ、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の加盟店で利用すればポイント還元率が上がるのが魅力。特約店であるセブン‐イレブンやAmazonは2.00%、スターバックスのモバイルオーダーで10.50%と高還元になります。松井証券でのクレカ積立でも最大0.50%還元でポイントを貯められますよ。ジャンルを問わずさまざまな店舗でポイントをお得に貯められるので、1枚は持っておきたいクレジットカードです。JCBカード Wの利用では、J-POINTが200円で2ポイントずつ貯まりますが、使い道によって1ポイント=0.6〜1円相当にポイントの価値が変わるので要注意。1ポイント=1円分として使えるのはMyJCB Payでの支払いやJCBギフトカードなどです。クレジットカードへのキャッシュバックやAmazonでの利用だと1ポイント=0.7円分、マイルへの交換だと1ポイント=0.6円分といったように、ポイント利用対象の商品が変わると、実質的なポイント還元率は1.00%未満になってしまいます。なお、MyJCB Payは2月以降にサービスがスタートし、店頭でJ-POINTを利用できる予定です。とはいえ、カフェやコンビニ・百貨店・ファッション・エンタメなどポイント還元率が上がるお店が多く、普段使いにぴったりなクレジットカード。運転免許証・マイナンバーカードなどの顔写真付き本人確認書類を用意したうえで9:00〜20:00に申し込めば、カードのお申し込みから最短5分程度で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認ができます。カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できますよ(*2)。申し込み対象は18~39歳のみなので、40歳以上は申し込めない点に注意してくださいね。岩田昭男(消費生活評論家・ジャーナリスト)のおすすめコメント「JCBカード Wは汎用性が高いクレジットカードといえるので普段使いでメインカードにするのがおすすめ。年会費無料でポイントは1.00%と高還元。また、セブン‐イレブンやAmazonで2.00%還元、スターバックスのモバイルオーダーで10.50%還元とポイント還元率が上がる店舗が幅広いのが特徴です。」
おすすめスコア:4.3(2026/03/04時点)
楽天サービスを利用する人にぴったり。女性向けの特典も追加できる
楽天カードが展開する楽天PINKカードは、女性向け特典のカスタマイズができる年会費無料のクレジットカード。楽天グループのサービスを利用すればするほどポイント還元率がアップし、楽天市場の利用で最大18.00%還元も可能。ポイントを効率よく貯めたい人におすすめです。年会費無料で通常還元率は1.00%と高く、楽天のポイントアップ制度であるSPUを活用すると楽天市場で最大18.00%のポイント還元が狙えます。楽天ペイとの組み合わせなら、いつでも1.50%の二重取りが可能に。一方で、公共料金の支払いは0.20%、クレカ積立は0.50%と還元率が下がってしまうので、利用先に応じた使い分けがポイントでしょう。月額330円で追加できる楽天PINKオプションでは、楽天グループ優待サービスや飲食店や映画などのチケットがもらえるライフスタイル応援サービスが利用可能。さらに、乳がんや子宮筋腫などの女性特有の病気に備えた保険である楽天PINKサポートも優待価格で利用できます。女性にとってうれしいサポートが充実したクレジットカードでしょう。女性向けの特典が充実しているものの、男性でも申し込みができます。女性だけでなく、楽天サービスをよく使う人や、ポイント還元率の高さを重視する人にとっておすすめのクレジットカードですよ。
おすすめスコア:4.21(2026/03/04時点)
年会費無料でポイント還元率も1.00%と高め。ネットショッピング派に
オリコカードの「Orico Card THE POINT」は、日頃からネットショッピングをよくするならおすすめできるクレジットカードです。最大の魅力は、「オリコモール」を利用するとポイントが最大2.00%還元されること。通常ポイント1.00%に加え、オリコモール通常加算分で0.50%、特別加算分でさらに最大0.50%のポイントが貯まるので、ネットショッピングメインならポイントが貯まりやすいカードです。年会費は永年無料で、新規入会キャンペーンにより入会後6か月間はポイント還元率が2.00%にアップ。入会してすぐにお得を実感できるでしょう。また、Mastercardを選べばau PAYとの二重取りでポイント還元率が1.50%になるのも魅力。Orico Card THE POINTでau PAYにチャージして、au PAYで支払いをすれば合計で1.50%還元でポイントが貯まる仕組みです。au PAYで支払った際に貯まるポイントはPontaポイントなので、チャージと支払いで貯まるポイントが違う点に注意してくださいね。一方、クレジットカードの利用で貯まるオリコポイントは使い道が限られるのがネック。クレジットカードの利用額に充てたり、電子マネーにチャージして店舗での支払いに使ったりはできません。貯まったオリコポイントを活用するには、ほかのポイントや商品に交換するひと手間がかかります。「オリコモール」を経由する必要はあるものの、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどの人気ECサイトの買い物で常時1.50%以上のポイントが貯められるのは大きな魅力。ネットショッピングの利用頻度が高い人は、検討してみる価値がありますよ。岩田昭男(消費生活評論家・ジャーナリスト)のおすすめコメント「Amazonや楽天市場などのネットショッピングをよく使う人なら、Orico Card THE POINTをお得に使えるでしょう。「オリコモール」を利用すると、通常ポイントの1.00%に加えて、通常追加分で0.50%・特別加算分で最大0.50%のポイントが貯まり、最大で合計2.00%還元に。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの多くのECサイトでポイントをお得に貯められますよ。」
おすすめスコア:4.2(2026/03/04時点)
スターバックスやマツキヨで還元率アップ。クレカ積立でも1.10%還元
「dカード」は、dポイントを貯めているドコモユーザーやクレカ積立をしたい人におすすめのクレジットカード。年会費は無料ですが、ポイント還元率は1.00%と高還元でポイントが貯まるカードです。そのうえ「dカード特約店」ではさらに高還元になります。スターバックスカードへのチャージやマツキヨココカラで3.00%・高島屋で1.50%と高還元で、効率よくお得にポイントを貯められますよ。dカードの特徴は、dカードとd払いの利用、dポイントカードの提示でポイント還元率2.00%の三重取りが叶うこと。さらにd払いはAmazonや出前館でも利用可能。毎週金・土曜日は最大4.00%還元されるので、週末にAmazonでまとめ買いすることが多い人や、出前館でデリバリーを頼む機会が多い人にもおすすめです。ただし、d払いへのチャージはポイント対象外なので気をつけてくださいね。2024年7月5日から、マネックス証券でdカードでのクレカ積立が利用開始になったのも注目すべき点です。毎月5万円までなら1.10%還元と、高還元でクレカ積立が可能。年会費無料のクレジットカードのなかではトップクラスの高還元であり、これからクレカ積立で資産運用したい人にもよいでしょう。dカードの利用で貯まるdポイントは、d払いを使って店舗での支払いに使用可能。クレジットカードの請求金額に充当することもできるので、使い道に困りにくいのもメリットです。もともとdポイントを貯めている人やクレカ積立をはじめたい人は、ぜひ検討してみてください。岩田昭男(消費生活評論家・ジャーナリスト)のおすすめコメント「ドコモのサービスを使っていて得したいなら、dカードを検討するべきでしょう。dカードは年会費無料でポイント還元率は1.00%と高還元。さらに、「dカード特約店」では、スターバックスカードへのチャージで3.00%、高島屋で1.50%とさらにお得になります。「d払い」というキャリア決済と併用すればdポイントが三重取りできる見逃せないポイントです。」
おすすめスコア:4.18(2026/03/04時点)
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめ。携帯料金が最大10%還元に
PayPayカードの「PayPayカード ゴールド」は、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめのクレジットカードです。ソフトバンクやワイモバイルの携帯料金の支払いに利用すると10.00%還元でポイントを貯められます。年会費が11,000円かかる点はデメリットですが、携帯料金を月9,200円程度支払えばポイントだけで年会費の元が取れますよ。通常のポイント還元率も1.50%と、今回検証したなかでは最もポイント還元率が高いクレジットカードだったので、普段の買い物でもお得にポイントを貯められます。Yahoo!ショッピングでも7.00%の高還元が狙えるので、ECサイトでのショッピングが多い人にもおすすめです。PayPayにチャージできるクレジットカードはPayPayカードとPayPayカード ゴールドの2枚のみでした。PayPayチャージではポイント還元されないためポイントの二重取りはできませんが、PayPayステップを活用すればポイント還元率が2.00%までアップしますよ。また、au PAYとのポイントの二重取りは可能なので、ポイントの二重取りをねらうならau PAYの利用も検討してくださいね。PayPayカード ゴールドで貯まるPayPayポイントは、PayPayでの支払いやクレジットカードの支払額への充当利用が可能。PayPayを普段から利用しているなら使いやすいポイントといえます。ただし、共通ポイントへの交換などには使えないため、PayPayを利用していないならややポイントを使いにくいでしょう。総合的に、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら高いポイント還元率を活かしてお得に使えるクレジットカードといえます。年会費が11,000円と高いため、ソフトバンクユーザー以外でPayPayにチャージできるクレジットカードを探しているなら、年会費無料のPayPayカードを検討してくださいね。
おすすめスコア:4.17(2026/03/04時点)
Tomod'sやノジマで還元率アップ。クレカ積立でも0.50%還元
auフィナンシャルサービスの「au PAY カード」は、Pontaポイントを貯めている人・クレカ積立をしたい人におすすめ。ポイント還元率が1.00%と、高還元でPontaポイントが貯まるクレジットカードです。さらに、au PAY マーケットの支払い方法をau PAY カードに設定すれば、常に1.50%還元されるのが大きなポイント。Pontaポイントをau PAYにチャージすれば店舗での支払いにも使えますよ。au PAY カードからau PAYにチャージし、Tomod'sやノジマなどのポイントアップ店で支払えばポイント還元率が1.50〜2.00%に上がります。三菱UFJ eスマート証券でau PAYカードでのクレカ積立をした場合、0.50%のポイント還元率でつみたてが可能です。NISAをクレジットカードで積み立てたい人は、候補のひとつになるでしょう。au PAY カードの利用で貯まるPontaポイントは、クレジットカードの支払いに充てられます。Pontaポイントの二重取りはできませんが、au PAYにチャージも可能。店舗での支払いに使えてお得に買い物を楽しめますよ。2024年6月からauユーザー以外も年会費が永年無料になり、誰もがポイントを貯めやすいクレジットカードになったau PAY カード。公共料金の支払いでも1.00%のポイントが還元されるので、毎月の固定費の支払い用に持っておくのもよいでしょう。岩田昭男(消費生活評論家・ジャーナリスト)のおすすめコメント「au PAYカードをお得に使うなら、Pontaポイントを上手に使うことが大切。au PAYカードで貯まったPontaポイントはau PAYにチャージすれば、貯まったポイントを色々な店舗で買い物に活用できます。また、三菱UFJ eスマート証券ではポイント還元率が0.50%でクレカ積立可能で、Tomod'sやアート引越センターでは2.00%還元でPontaポイントが貯められるので、au PAYカードはいろいろなシチュエーションでポイントが貯めやすいクレジットカードといえるでしょう。」
おすすめスコア:4.16(2026/03/04時点)
対象店舗で7%ポイント還元で特典内容も充実。年会費は55,000円と高額
三井住友カード プラチナは、年会費は本会員55,000円と高額なプラチナカードです。年会費が高額な分特典は豪華なので、空港ラウンジやグルメ優待などの特典を利用したい人におすすめですよ。通常の還元率は1.00%と高く、スマホのタッチ決済を利用するとセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗では7%にポイント還元率が上がるのが魅力(*2)。日常的にこれらの店舗を利用する人には効率的にポイントを貯められるのでおすすめです。一方で、年会費無料の三井住友カード(NL)でもポイントアップする還元率は同じなので、特典を重視していない場合は一般カードから選ぶとよいでしょう。特典は、プライオリティ・パスやコンシェルジュが無料で使え、カード会社の空港ラウンジなら同伴者も無料です。ただし、2025年4月以降は、国内の空港で使える施設はラウンジのみになり、食事やリフレッシュ施設は対象外となる点に注意してくださいね。また、レストランのコース料金が1人分無料になるグルメ優待も付帯していますよ。三井住友カード プラチナは、年会費が高額であるため特典を利用する機会が少なく、お得さを求める人にはやや不向きです。コンビニや飲食店などの対象店舗をよく利用する人、空港ラウンジやグルメ優待などの特典を受けたい人にとってはぴったりの一枚でしょう。
監修者:岩田昭男(クレジットカード評論家、消費生活ジャーナリスト)
ガイド:大島凱斗(元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当)
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