男性の肌に合わせた洗浄力と保湿力を兼ね備えたメンズ洗顔料。チューブタイプはもちろん、ポンプタイプやパウダータイプなどタイプも豊富です。さらにニキビ予防や敏感肌向けなど、自分の肌質に合った商品を探している人も多いのではないでしょうか。しかし、「ドラッグストアで手軽に買える?」「本当にベタつきをケアできる?」など、選ぶ際に気になることが多いですよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のメンズ洗顔料20商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのメンズ洗顔料をランキング形式でご紹介します。mybestが定義するベストなメンズ洗顔料は「洗浄力・使い心地の両方に優れた商品」。徹底検証してわかったメンズ洗顔料の本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストなメンズ洗顔料を「洗浄力・使い心地の両方に優れた商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のメンズ洗顔料20商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。検証①:洗浄力検証②:つっぱり感の少なさ検証③:肌へのやさしさ(成分分析)医薬部外品は全成分表示の義務がないため、あくまで表示している成分のみで成分分析を行っています。
おすすめスコア:4.61(2026/03/19時点)
最安価格:498円(2026/03/19時点)
洗浄力と心地よい洗い上がりを両立。混合肌におすすめ
ロート製薬のメラノCC「ディープクリア酵素洗顔」は2022年に発売された洗顔料。酵素配合で、汚れや古い角質を除去し、つるんと透明感のある肌に導くと謳っています。洗浄力の検証では高評価を獲得。ベタつきや汚れをすっきり洗い流したい混合肌の人には満足感の得やすい洗顔料といえます。実際に使用したモニターからも「すっきり感はあるのにつっぱらない」「洗顔後も快適だった」とプラスの声が寄せられました。ただし、敏感肌にとって刺激の懸念となる酵素が含まれている点から、肌がゆらぎやすいときの使用には不向きな印象です。Tゾーン周りなど、部分的な皮脂が気になる混合肌の人にとって有力な候補となる洗顔料。つっぱり感のなさと洗浄力を両立させたい人にもおすすめといえるでしょう。ドラッグストアで気軽に購入できる価格帯の洗顔料を探している人は、検討してみてくださいね。
おすすめスコア:4.4(2026/03/17時点)
最安価格:2,308円(2026/03/17時点)
皮脂の少ない乾燥肌向け。つっぱり感の少なさがモニターから好評
カネボウ化粧品のKANEBO「スクラビング マッド ウォッシュ」は2021年に発売された洗顔料。肌に吸いつくようなテクスチャで、滑らかな明るい印象の肌に導くと謳っています。洗浄力の検証は、それなりに良好な結果に。脂性肌には物足りないものの、乾燥肌であれば十分な汚れ落ちが見込めるでしょう。実際に使用したモニターからも「洗い上がりにしっとり感がある」「肌につっぱり感が少ない」といったコメントが寄せられました。皮脂が少なめの乾燥肌の人にとっては主力候補となる洗顔料。スクラブ入りの洗顔料を試してみたい人は検討してもよいでしょう。
おすすめスコア:4.33(2026/03/17時点)
最安価格:1,442円(2026/03/17時点)
乾燥肌・敏感肌に。使用感と成分構成を重視する人向け
オルビスのオルビスミスター「フォーミングウォッシュ」は2023年に発売されたメンズ向け洗顔料。乾燥・肌荒れを防ぎ、ハリ・ツヤのある、清潔感のある肌へ導くと謳っています。洗浄力の検証ではほどほどの評価に。皮脂の多い脂性肌には物足りないものの、乾燥肌にはちょうどよいレベルといえます。くわえて、実際に使用したモニターからは「洗顔後とは思えないくらい肌にしっとり感があった」とプラスのコメントが挙がる結果に。さらに、敏感肌にとって刺激となりうる成分が見当たらなかった点も魅力の1つ。使用感のよさとデリケートな肌への配慮を両立した1本で、乾燥肌の人・敏感肌でも使いやすい洗顔料を求める人は、まず試してみる価値があるでしょう。
おすすめスコア:4.23(2026/03/17時点)
最安価格:2,173円(2026/03/17時点)
洗浄力は物足りないものの、つっぱり感の少なさは魅力
BEYONDのNILE「濃密泡洗顔 ホワイトクレイフェイスウォッシュ」はペーストタイプの洗顔料。キメの細かい濃密な泡が毛穴の汚れを吸着洗浄すると謳っています。洗浄力の検証では低めの評価に。ベタつきが気になる脂性肌の人には物足りない印象です。一方、実際に使用したモニターからはつっぱり感の少なさが好評。洗顔後も肌がつっぱらず、しっとりとした洗いあがりが体感できる点が魅力です。くわえて、敏感肌にとって使いやすい成分構成もメリット。肌荒れ防止成分としてグリチルリチン酸2Kを配合しており、敏感肌や肌荒れを防ぎたい人におすすめといえます。洗浄力は穏やかですが、敏感肌の人にとっては有力な候補となる洗顔料。デリケートな肌をいたわりたい人なら一度試してみてもよいでしょう。
おすすめスコア:4.18(2026/03/18時点)
最安価格:259円(2026/03/18時点)
脂性肌には洗浄力が物足りないが、洗い上がりの心地よさが魅力
マンダムのGATSBY「フェイシャルウォッシュ モイスチャーフォーム」は2022年に発売されたメンズ向けの洗顔料。2種のヒアルロン酸を含む保湿成分配合で、しっとりした洗い上がりと謳っています。洗浄力の検証では低めの評価に。たっぷりの皮脂をすっきりと洗い流したい脂性肌には物足りない印象です。一方実際に使用したモニターからは「洗い上がりがつっぱりにくかった」と使用感が好評。ただし成分構成を見ると敏感肌にとって刺激の懸念となる清涼成分のメントールを配合している点から、肌へのやさしさの検証では高評価を逃す結果に。とはいえ敏感肌でなければそこまで気にする必要はないでしょう。洗浄力が物足りないのは惜しいポイントですが、洗い上がりのしっとり感を求める人であれば検討してみてもよいでしょう。ドラッグストアで気軽に購入できる価格帯の洗顔料を探している人は、検討してみてくださいね。
おすすめスコア:4.16(2026/03/17時点)
最安価格:1,980円(2026/03/17時点)
洗浄力は物足りないが、洗い上がりの心地よさを求める人にはおすすめ
リ・ブランディングジャパンのクワトロボタニコ「ボタニカル オイルコントロール & フェイスクレンザー」は2017年に発売されたメンズ向けの洗顔料。120g入りで、2~3ヶ月使用できると謳っています。洗浄力の検証では低評価にとどまり、脂性肌には物足りない結果に。ベタつきやテカリが気になる人にとっては不向きな印象です。また、つっぱり感の少なさでも高評価を得ており「しっとり感がある」「いやなごわつき感がない」といった声が寄せられました。さらに、敏感肌にとって刺激になりうる成分が見当たらない点もプラスのポイントに。洗い上がりの心地よさや敏感肌向きの成分構成を求める人にとっては有力な選択肢になりうるアイテムです。
おすすめスコア:4.14(2026/03/17時点)
最安価格:340円(2026/03/17時点)
脂性肌には向かない洗浄力だった。つっぱり感が少ないのは魅力
花王のニベア花王 NIVEA MEN 「フェイスウォッシュ モイスト」は2018年に発売されたメンズ向けの洗顔料。皮脂吸着成分を配合したリッチな泡が、肌にはりついた皮脂汚れを浮かび上がらせ、スッキリ洗い流すと謳っています。
おすすめスコア:4.12(2026/03/17時点)
最安価格:1,771円(2026/03/17時点)
洗浄力の評価は物足りないが、しっとり感のある洗い上がりがメリット
BULK HOMMEの「THE FACE WASH」は2017年に発売されたメンズ向けの洗顔料。つっぱりにくい後肌感の両方を備えていると謳っています。
おすすめスコア:4.1(2026/03/17時点)
最安価格:1,743円(2026/03/17時点)
つっぱりにくい使用感が魅力。ただし、洗浄力の評価は振るわなかった
FANCLの「ディープクリア洗顔パウダー」は2019年に発売されたパウダータイプの洗顔料。使い続けるほど、毛穴汚れの目立たない肌に導くと謳っています。
おすすめスコア:4.1(2026/03/19時点)
最安価格:175円(2026/03/19時点)
ある程度のつっぱりにくさは魅力だが、敏感肌には不向きな処方
ロート製薬のOXY「ディープウォッシュ」は2016年に発売されたメンズ向けの洗顔料。毛穴の奥に詰まった汚れまでごっそり落とすと謳っています。
監修者:箱崎かおり(Kaori Hakozaki)(理系美容家)
ガイド:西海友梨恵(Yurie Nishiumi)(元化粧品開発者/マイベスト コスメ・スキンケア・ヘアケア担当)
※ 本記事における「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
※ 本記事における「毛穴ケア」とは、洗顔料などで物理的に毛穴汚れを取り除くことを指します。
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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