iPad(アイパッド)は、Apple(アップル)が開発・販売しているタブレット。動画視聴や勉強に使いたい学生だけでなく、動画編集やApple Pencilを使ったイラスト作成など、さまざまな用途で活躍します。また、最新のiPadが発表されるたびにニュースやYouTubeなどで盛り上がりを見せており、注目度の高いデバイスです。しかし、ひとことでiPadといってもサイズや世代にくわえ、無印iPad・iPad Air・iPad Pro・iPad miniと様々なモデルがあり、選び方がわからないですよね。
今回は人気のiPad 3商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのiPadをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなiPadは「快適に操作でき、長時間使えるうえ、画質・音質にも優れ多用途に対応できる商品」。ぜひiPad選びの際の参考にしてください。
マイベストではベストなiPadを「快適に操作でき、長時間使えるうえ、画質・音質にも優れ多用途に対応できる商品」と定義。ベストな商品を探すために、Appleの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のiPad 3商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。検証①:動作の快適さ検証②:バッテリー持ちのよさ検証③:画質のよさ検証④:スピーカー音質のよさ検証⑤:熱のこもりにくさ
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最安価格:70,980円(2026/03/20時点)
高性能と音質が魅力。長時間利用も快適
「iPad A16」は2025年3月発売のモデルで、同社のiPadシリーズにおいてはエントリーモデルに分類されます。第10世代のデザインや基本構造を踏襲しつつも、A16チップ搭載により処理性能が向上し、ストレージは最低容量が128GBからになりました。動作の快適さの検証では、A16チップ搭載により、総合処理性能は平均1,443,480点、グラフィック性能は平均477,216点と非常に高いスコアを記録。複数回のベンチマークテストでも安定しており、アプリの起動やゲーム操作もスムーズに行えるでしょう。200nitでの連続動画再生時間は10時間54分で、動画再生や文書作成、Webブラウジングなどの軽作業であれば、1日中充電なしでも使える水準といえます。画面性能は、解像度2,360×1,640のディスプレイに、HDR対応・sRGB色域対応のLiquid Retinaパネルを搭載し、最大輝度は500nitでした。色の鮮やかさや明るさも十分で、HDRコンテンツ視聴時の映像表現力にも優れているでしょう。音質は、「声の分離感と棲み分けがしっかりできている」「セリフがかなり聴きやすい」との声が寄せられ、音声メディアの視聴に適しているといえます。一方、熱のこもりにくさでは、高負荷時の裏面温度が平均41.87℃とやや高めの結果となりました。高負荷作業や長時間の連続使用では熱が気になる場面もあると考えられます。ただし、メールやブラウジングといった通常用途においては、あまり気にならないでしょう。高い処理性能と音質性能、実用的なバッテリー持ちを備えた「iPad A16」は、性能を重視する人や、1台で幅広い用途に対応したいユーザーにおすすめです。
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操作が快適。使いやすさと価格を両立した一台
「iPad(第10世代)」は2022年10月に発売されたモデルで、同社のiPadシリーズではエントリーモデルに位置づけられます。後継モデルの登場によって価格が下がり、現在は比較的入手しやすいといえるでしょう。性能とコストバランスを重視するユーザーにとって、選択肢に入りやすい1台といえます。ベンチマークテストでは、総合処理性能は平均1,107,492点、グラフィック性能は平均349,292点と高い数値を記録し、アプリやゲームの使用でも快適に操作できました。リフレッシュレートは60Hzと標準的ですが、動作の安定性も良好。200nitでのバッテリー持ちは10時間51分と実用的で、文書作成やWebブラウジング、動画視聴といった軽作業であれば、1日中充電なしで使える水準といえます。ディスプレイは2,360×1,640の解像度で、HDR・sRGB色域に対応したLiquid Retinaパネルを採用し、最大輝度は500nit。映像の明るさや色再現も良好で、HDRコンテンツも自然な色調で楽しめました。音質面ではモニターから「BGMと声の分離感がしっかりできている」「おおむねクリアで聴きやすい音声」との声が寄せられ、動画視聴やWeb会議での使用にも適していると考えられます。高負荷時の裏面温度は、平均39.67℃とやや高めの結果で、複数アプリの同時操作や長時間のゲームプレイ時には発熱がやや気になる場面もあるでしょう。ただし、価格を抑えたい人には実用性の高いモデルです。
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最安価格:50,000円(2026/03/20時点)
快適動作と長時間バッテリー。価格最優先なら選択肢に
「iPad(第9世代)」は2021年9月に発売されたモデルで、同社のiPadシリーズのなかではエントリーモデルとして展開。現行よりも型落ちモデルとなっており、現在は比較的手に取りやすい価格帯で購入しやすくなっています。動作の快適さの検証では、総合的な処理性能は平均958,270点、グラフィック性能は平均306,706点を記録し、日常使いやアプリ操作、ゲームでもスムーズな動作が得られました。リフレッシュレートは60Hzと標準的ですが、アプリの切り替えやスクロール動作にもたつきはなく、処理性能を重視する人も満足度のいく性能といえます。バッテリー持ちは12時間37分と長めで、出先や移動中でも安心して使用できる水準でした。ディスプレイは2,160×1,620の解像度で、HDRとsRGB色域に対応したRetinaパネルを搭載。最大輝度は500nitで、映像や写真を明るく鮮やかに表示でき、日常の動画視聴や学習用途にも適しているでしょう。画質に強くこだわる人にとってはやや物足りませんが、実用面では十分な視認性があるといえます。スピーカー音質は、「声自体は輪郭があり、ある程度聞こえやすいが、BGMやいろいろな人の声が重なると音のバランスが若干崩れる」とのコメントがありました。音質に強いこだわりがない人であれば十分に満足できるレベルです。熱はこもりやすく、高負荷時の裏面温度が平均40.03℃とやや高めで、熱が気になる場面もありました。動画再生やゲームなど負荷の高い作業を長時間行わない場合であれば、発熱による不快も少なく、日常使いには問題のない仕様といえるでしょう。手頃な価格で基本性能をしっかり備えたモデルを求める人におすすめです。
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監修者:五藤晴菜(iPad活用アドバイザー・クリエイター)
ガイド:田口朱凜(元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

