木材を切断するための電動工具、丸ノコ。DIYでお馴染みの手動のノコギリよりも、正確に速く木材を切断できます。マキタやハイコーキ(旧日立工機)、京セラ(旧リョービ)などのメーカー・ブランドから、充電式・コード式・卓上式のような異なるタイプの商品が販売されており、どの商品を購入すれば良いか迷いますよね。今回は、各メーカーの木材を切断するための電動工具、丸ノコ。DIYでお馴染みの手動のノコギリよりも、正確に速く木材を切断できます。マキタやハイコーキ(旧日立工機)、京セラ(旧リョービ)などのメーカー・ブランドから、充電式・コード式・卓上式のような異なるタイプの商品が販売されており、どの商品を購入すれば良いか迷いますよね。今回は、各メーカーの

【徹底比較】丸ノコのおすすめ人気ランキング

2026/01/27 15:02
49 分で読めます
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木材を切断するための電動工具、丸ノコ。DIYでお馴染みの手動のノコギリよりも、正確に速く木材を切断できます。マキタやハイコーキ(旧日立工機)、京セラ(旧リョービ)などのメーカー・ブランドから、充電式・コード式・卓上式のような異なるタイプの商品が販売されており、どの商品を購入すれば良いか迷いますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の丸ノコ18商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの丸ノコをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな丸ノコは「DIY初心者でも安全に使いやすく、ノンストレスで精巧な作品を作りやすい商品」。徹底検証してわかった丸ノコの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。


マイベストで全18商品の「丸ノコ」ランキングを見る

売れ筋の人気丸ノコ全18商品を徹底比較!

マイベストではベストな丸ノコを「DIY初心者でも安全に使いやすく、ノンストレスで精巧な作品を作りやすい商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の丸ノコ18商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。検証①:安全性の高さ検証②:取り回しやすさ検証③:切断のスムーズさ検証④:付属品の充実度検証⑤:仕上がりの精度の高さ

おすすめ人気ランキング

【1位】GKS 18V-57-2H PROFESSIONAL(Robert Bosch Power Tools)

おすすめスコア:4.72(2026/01/27時点)

最安価格:26,400円(2026/01/27時点)

安全性もパワーも高水準!どんなシーンでもおすすめの1台

ドイツで1886年に創業したボッシュが発売する「GKS 18V-57-2H PROFESSIONAL」はプロ用モデルの丸ノコ。給電はバッテリー式で、2.0Ahバッテリー装着時の本体重量は約3.2kgです。安全に配慮した機能が充実しており、稼動時・非稼動時を問わず誤作動を防止しやすいような設計でした。例えば、稼動に2段階のスイッチをつけることで誤作動を防ぐセーフティボタンや、キックバックと呼ばれる機械の跳ね返りの反動を低減するために、刃が挟まれた場合にすぐにモーターを自動停止するキックバック反動低減機能が搭載されています。実際にDIYでよく用いられる2×4材と1×8材を切断したところ、スピーディでパワフルな切り心地でした。ウッドデッキ作りやセルフリノベーションなどに使用する大型の木材も短時間で切断できるでしょう。本体はやや重いものの、両手ハンドルがついているためしっかりホールドでき、作業中の安定感は良好で取り回しには問題ない重さだと感じました。一方で、傾斜調節目盛りと実際に切った際の角度に軽微なズレが見られ、正確さがいまひとつであったため、家具のパーツなどの細かい細工には不向きです。平行定規やチップソーなどの付属品も充実しており、別途オプションを購入しなくても、商品が到着したらすぐに作業を始められると感じました。ただし、他社の商品とチップソーや六角レンチのサイズなどの仕様が若干異なります。六角レンチはサイズが大きく、日本の市場で主流の丸ノコとは規格が異なっているため、他社丸ノコに対しての使用はできません。また、付属のチップソーは刃の数が24Pと粗めです。やや他社の丸ノコと異なる仕様がありますが、安全面でも機能面でも全体的にハイクオリティで、ベストバイといえる1台です。


良い点:
  • 誤作動防止・キックバック反動低減と安全機能が充実
  • スピーディでパワフルな切り心地で、大型木材も短時間で切断可能
  • 平行定規・チップソーと付属品が充実し、すぐに作業をはじめられる
気になる点:
  • 傾斜調節目盛りと実際の角度にズレがあり、細かい細工には不向き
  • 六角レンチが独自規格で、汎用性に欠ける
  • 付属のチップソーの刃の数が24Pと粗いのが気になる

【2位】充電式丸のこ165mm18V(DCMホールディングス)

おすすめスコア:4.6(2026/01/27時点)

最安価格:9,878円(2026/01/27時点)

パワーも取り回しも良好。これから電動工具一式そろえる人に

ホームセンターチェーンであるDCMの、バッテリー式シリーズのプライベートブランド商品である「充電式丸のこ165mm18V」が登場。本体重量は約2.94kgです。対応するチップソーは165mmで、45度の最大切り込み深さは約40mmです。 安全カバーやハンドルのグリップなどの最低限の安全構造のほか、電源を切った時に刃の回転がすぐに止まるブレーキ機能や、2段階のスイッチで誤作動を防ぐセーフティボタンがついています。キックバック時の事故の衝撃を抑えるキックバック反動低減機能はついていませんでしたが、安全対策の機能は十分備わっている印象。本体はちょうど良い重さで取り回しやすく、材料の上に置いたときも安定感があります。切り始めは若干スピードが遅い印象ですが、刃が入ってからはパワーもありスムーズに切断できます。抵抗も少なく振動も気にならない程度で、快適に切断できました。ほかの丸ノコの場合、平行定規はつまみやネジで固定することが多いですが、この丸ノコは付属の六角レンチで平行定規を固定します。道具が必要な分やや手間がかかりますが、しっかり固定できる点がメリットです。ベースプレートは大きいものの、補強設計・表面加工が無く、素材もアルミプレートではなかったため、耐久性や精度の維持という面ではいまひとつという印象。保管する際は平らな木材の上にベースプレートを置いたり、落下してプレートを歪めないように配慮したり、慎重に扱う必要があります。傾斜調節目盛りは操作しやすく、設定した角度と切断面の角度にほとんどズレがなかったうえ、両手ハンドルもあるため、正確に操作しやすい印象でした。DCMの同一シリーズの電動工具とバッテリーの互換性があるため、これからいろいろな電動工具を一気に揃える人におすすめです。


良い点:
  • 安全カバー・ブレーキ機能・セーフティボタンと安全構造が充実
  • 両手ハンドルがあり取り回しやすく、安定感がある
  • バッテリーはDCMの同一シリーズの電動工具と互換性がある
気になる点:
  • キックバック反動低減機能がない
  • ベースプレートに補強設計・表面加工がなく、耐久性や精度の維持に不安が残る

【3位】36V コードレス丸のこ(工機ホールディングス)

おすすめスコア:4.51(2026/01/23時点)

最安価格:27,700円(2026/01/23時点)

多機能で作業効率が高い、大規模なDIYにおすすめの1台

工機ホールディングスの「36V コードレス丸のこ」は、給電方式がバッテリー式の丸ノコです。2.5Ahのバッテリー込み本体重量は約3.3kgと、大きく取り回しにくい印象。付属のバッテリーは、ハイコーキで販売されているマルチボルトシリーズのバッテリーであれば、18V・36Vどちらにも対応できます。安全カバーやハンドルのグリップなどの最低限の安全構造のほか、事故防止のためにチップソーの回転数を制御するような安全に配慮された機能が搭載。例えば、電源を切った時に刃の回転がすぐに止まるブレーキ機能や、刃が挟み込まれて失速したときにモーターを自動で止めるキックバック反動低減機能などが搭載されています。バッテリーも本体も大きいため重量があるものの、切断スピードが十分にあるため疲労感は少なく、重さはそれほど気になりません。DIYによく用いる2×4材と1×8材を実際に切断したところ、抵抗が少なくサクサク切れる印象でした。平行定規は別売りです。精度を求める場合は同時に購入しておくと良いでしょう。また、切れ味をアップするために表面加工を施していると謳っているチップソー「黒鯱」が付属しています。ベースプレートは、補強設計に加えてニッケルメッキの表面加工が施されています。実際に使用したところ、滑りやすく操作をしやすい印象でした。しかし、傾斜調節目盛りの正確な調整がやや難しいと感じました。ほかにも、LED機能・集塵機との無線連動機能・回転数を3段階に変更する機能などもついていました。機能性が高く、作業効率のアップもかなり期待できます。大きい木材を切断する作業が多く、効率的に切断したい人におすすめの1台です。


良い点:
  • ブレーキ機能・キックバック反動低減機能と安全機能が充実
  • 切断スピードが速く、疲労感が少ない
  • 補強設計と表面加工つきなので罫書き線に合わせやすい
気になる点:
  • 平行定規は別売りで買い足しが必要
  • 傾斜調節目盛りの調整がやや難しい
  • 本体とバッテリーをあわせると約3.3kgと重く、大きくて取り回しづらい

【4位】コードレス丸のこ(工機ホールディングス)

おすすめスコア:4.51(2026/01/27時点)

最安価格:12,800円(2026/01/27時点)

力に自信がない人に。軽量かつスムーズに切断できた

工機ホールディングスの「HiKOKI コードレス丸のこ FC1806DA(NN)」は、木材をスムーズに切断したい人や力に自信がない人におすすめ。本体重量が3.37kgと安定感と軽さを両立した重さであるうえに、バッテリー式なのでコードがなく、取り回しやすいのが魅力です。力がそれほどいらず、初心者も扱いやすいでしょう。切断終了までの速さや安定感に優れており、スピーディでありながら快適に作業できます。実際に使用したモニターからは「木の厚さを変えてもスピードが変わらないのがすごい」「下位商品には抵抗した感覚があったが、こちらは安定していた」などの声が。振動が少なく、まっすぐ切りやすいのもポイントです。ハンドルにグリップがついているほか、セーフティボタン・安全カバー・ブレーキ機能・フラットモーターカバーがあり、安全性も高いといえます。多くの商品同様に、キックバック反動低減機能はないものの、手が滑って落としたり誤作動させたりするのが心配な人にぴったりです。付属品は、チップソー・平行定規・六角レンチ。平行定規がついているため、木材の水平垂直を正確にそろえてまっすぐカットしやすいでしょう。日本語のイラスト付き説明書もあるので、初心者も使い方に迷いにくい印象。ベースプレートに補強がないものの丈夫なアルミプレートで、平行定規の接地面も十分に広いので、仕上げの精度も悪くありません。パワフルかつ安全性も高い丸のこで、初心者から上級者まで幅広く使いやすいでしょう。DIYを始めたい人や、手軽に木材を切断したい人はぜひ検討してみてください。


良い点:
  • 本体重量が軽いうえ、バッテリー式で取り回しやすい
  • 切断がスムーズで、安定感もある
  • 平行定規がついているため、木材をそろえてカットしやすい
気になる点:
  • キックバック反動低減機能は非搭載

【5位】165mm充電式マルノコ(マキタ)

おすすめスコア:4.49(2026/01/23時点)

最安価格:28,900円(2026/01/23時点)

取り回しやすく付属品や機能も充実。マルチに活躍できる1台

1915年に名古屋で創業し、電動工具市場でトップレベルのシェアがあるマキタ。「165mm充電式マルノコ」は、5.0Ahのバッテリーを含めた重量が約3.12kgのバッテリー式の丸ノコです。刃が挟み込まれて失速したときにモーターを自動で止める、キックバック反動低減機能は搭載されていませんでした。しかし誤作動を防ぐためのセーフティボタンを備えているうえ、電源を切ると回転をすぐに止めるためのブレーキ機能は搭載。安全をサポートする機能は十分にあるといえます。実際に2×4材・1×8材を切断したところ、安定感があるほどよい重さで、疲労感につながるほどの重量ではないと感じました。切断スピードも十分あり、サクサク切断できた印象です。特殊な表面加工により抵抗が少なく切断できると謳われている「鮫肌」チップソーも標準付属品です。平行定規や六角レンチもついており、付属品は豊富といえるでしょう。集塵機との無線連動機能やLEDライト、回転数を自動で調節する自動変速機能、「APT」と呼ばれる防塵機能も備わっており、機能も充実しています。傾斜調節目盛りは-5〜45度で調整可能ですが、実際の切断面の角度には1〜2度程度のブレが生じる場合がありました。また、ベースプレートには表面加工がないため、操作の精度の高さという点ではまずまずです。作業場所や素材が多岐にわたるような多様なシーンでの使用を予定している人には、取り回しが良く付加機能が豊富なこの1台がおすすめです。


良い点:
  • セーフティボタン・ブレーキ機能搭載で安全機能が充実している
  • 切断スピードが速く、ほどよい重さで安定感がある
  • 集塵機との無線連動機能をはじめ付加機能が豊富で、取り回しが良好
気になる点:
  • キックバック反動低減機能がない
  • 傾斜調節目盛りの精度にブレがあり、切断面の角度に1〜2度の差がでる可能性がある
  • ベースプレートに表面加工がない

【6位】充電パワーカッター(パナソニック)

おすすめスコア:4.41(2026/01/27時点)

最安価格:23,980円(2026/01/27時点)

厚い木材は切断できないが、集塵機能は魅力

家電や工具を幅広く取り扱うパナソニックの「充電パワーカッター EZ45A2XM」。給電方法はバッテリー式で、別売りの14.4V、18Vのバッテリー両方に対応します。本体重量は約2.74kg、チップソーは135mmと小さく、傾斜をつけるための機構がないため、傾斜をつけたカットはできません。キックバック反動低減機能はついておらず、キックバックを起こした際に反動を抑えるための機能はありませんが、電源をOFFにすると回転が瞬時に停止するブレーキ機能はついています。セーフティボタンは進行方向側に押し込むことでトリガーのロックが外れる機構となっており、モニターの中には押しづらく操作しづらいと感じた人もいました。DIYによく用いる2×4材と1×8材を切断したところ、振動も少なく安定したスピードがあり切断のスムーズさは好印象。チップソーの径が小さいため、厚みのある木材は切れません。溝を作る作業などで重宝するでしょう。コードレスでちょうど良い重さなので作業中の腕の負担が少なく、薄い木材はかなり快適に切れる印象。ベースプレートの幅が広く、材料にしっかり密着すると感じました。一方で補強設計がないため、歪みや衝撃に弱い可能性があります。付属品はチップソー・六角レンチのみ。六角レンチは本体に格納できます。平行定規は付属していないため、きれいに直線をカットしたいときは、別途購入が必要です。この商品で最大の魅力は、ダストケースが本体についていること。容量が少ないため、頻繁に溜まったおが屑を捨てる必要はありますが、ダストケースがないものと比べて掃除はかなりラクになります。また、カバーを取り外せば集塵機にも接続できます。


良い点:
  • 別売りの14.4V・18Vのバッテリー両方に対応
  • 振動が少なく、安定したスピードで木材の切断が可能
  • 掃除がしやすい集塵機能・ダストケースつき
気になる点:
  • 機構がないため傾斜をつけたカットができない
  • チップソーの径が小さいため厚みのある木材は切れない
  • 平行定規が付属しておらず、直線カットには別途購入が必要

【7位】電気丸ノコ(マキタ)

おすすめスコア:4.28(2026/01/27時点)

最安価格:10,800円(2026/01/27時点)

プロ用モデル並みの切れ味。機能は少ないが高クオリティ

世界でもトップレベルの電動工具のシェアがあるマキタのホーム用モデルの「電気丸ノコ」。コード抜きの本体重量が約3.13kgで、コード長は約4.7mです。ハンドルのグリップ・安全カバー・フラットモーターカバーなど安全に配慮された構造に加えて、電源オフ時に回転をすぐに止めるブレーキ機能がついています。しかし、トリガーを引いただけでは電源が入らないようにするためのセーフティボタンが搭載されていません。ハンドルを握ったときに誤って電源をONにする場合があるため、チップソーを交換するときは電源コードを必ず抜いて作業してください。コードが長めであるうえほどよい重量感があり、取り回しと安定感は好印象。コード式ではありますが、作業量が多い場合でも少ないストレスで切断できるでしょう。DIYによく用いる2×4材と1×8材を切断したところ、パワーもスピードも十分にあると感じました。DIY向けのモデルですがまったくプロ用モデルに引けを取らない切れ味といえるでしょう。ブロワ機能もついているため、罫書き線(下書きの線)におが屑が被りづらく切断のしやすさは好印象です。平行定規・チップソー・六角レンチなど付属品も充実しており、購入してすぐに使い始められます。また平行定規はしっかり木材に密着するため、扱いやすいと感じました。ベースプレートは補強設計があり、経年の歪みや外部からの衝撃には十分耐えられるつくりです。また傾斜調節目盛りもしっかりガイドに角度を合わせやすく、角度が調整しやすい印象。ベースプレートの表面加工がないため操作のしやすさはまずまずですが、精度を求める切断に要する基本的な操作は十分行える仕様です。


良い点:
  • グリップ・安全カバー・フラットモーターカバー・ブレーキ機能と安全機能が充実
  • ほどよい重量感で本体が取り回しやすく、安定感がある
  • 切れ味が良く、作業量が多くてもストレスなく切断が可能
気になる点:
  • セーフティボタンがなく、誤って電源が入る可能性がある
  • ベースプレートの表面加工がなく、操作のしやすさはまずまず
  • コード式なので、使用できる場所に制限がある

【8位】18V充電式丸ノコ(165mm)(コメリ)

おすすめスコア:4.28(2026/01/27時点)

最安価格:17,800円(2026/01/27時点)

ちょうどいい重量感。パワーの必要な切断も可能な1台

コメリで展開している電動工具ブランド「UBERMANN」シリーズの「18V充電式丸ノコ」。バッテリーは、同シリーズの電動工具と共用できます。またこの商品にはバッテリーがついていないため、別途購入が必要。本体重量は2.5Ahのバッテリー込みで約2.7kgです。電源を切ったあと瞬時に刃の回転を止めるブレーキ機能や、キックバックを防ぎやすくするキックバック反動低減機能は搭載していませんでした。一方で2段階のスイッチをつけることで誤作動を防ぐセーフティボタンはあるためハンドルを握っても誤って電源が入る可能性は低く、安全に配慮した機能はまずまずといえます。ちょうど良い重さで、安定感と取り回しやすさのバランスが好印象。多少振動は感じたものの、安定してしっかり材料に密着しているためそれほど振動によるストレスはありません。DIYによく用いる2×4材と1×8材を切断したところ、十分なパワーとスピードで快適に切れる印象でした。傾斜調節もほぼ問題なく高い精度で行えるため、家具などのパーツを作ることにも向いています。ベースプレートは現在日本ではマイナーなマグネシウム合金製です。アルミ製に比べて強度が高いことに加えて、補強設計も施されており、実際に使用したところ耐久性が十分優れていると感じました。チップソー・平行定規・六角レンチ・ダストノズルが標準付属品で、バッテリーを購入すればすぐに作業が開始できます。六角レンチは本体に格納でき、チップソーの取りつけ・調整に便利。コメリのプライベートブランド「RETZLINK」の集塵機に接続可能で、LEDライトもついているため、切断を快適にするための付加機能も充実しているといえるでしょう。


良い点:
  • バッテリーは「UBERMANN」シリーズの電動工具と共用可能
  • 誤作動を防ぐセーフティボタンを搭載
  • ほどよい重さで安定感と取り回しやすさのバランスが良好
気になる点:
  • バッテリーは別売りで買い足しが必要
  • ブレーキ機能やキックバック反動低減機能がない
  • 実際に使用した検証ではやや振動が気になる

【9位】165mm丸のこ(ブレーキ付)(工機ホールディングス)

おすすめスコア:4.22(2026/01/27時点)

最安価格:9,132円(2026/01/27時点)

取り回しと切断のパワーは良好。機能はまずまず

工機ホールディングスで展開しているブランド「ハイコーキ」のDIYモデル、「165mm丸のこ(ブレーキ付)」です。給電方式はコード式で、コードの重量を引いた本体重量は約3.02kg。コード長は約4.9mと長めです。2段階のスイッチをつけることで誤作動を防ぐセーフティボタンや、キックバックの反動を抑えるキックバック反動低減機能は搭載されていません。しかし、電源を切ったあとに回転をすぐに止められるブレーキ機能は搭載。そのほかハンドルのグリップや安全カバーは実装されており、十分安全に配慮された構造です。取り回しやすさの観点では、コードが長いことにより可動域が広いため、安全に使いやすい印象。コード式のなかでは比較的重量がありますが、安定感があり好印象でした。DIYによく用いる2×4材と1×8材を切断したところ、抵抗や振動も少なく十分なパワーとスピードで、疲労感が少なく作業できると感じました。傾斜調節目盛りを操作しやすく、実際の切断面の角度も目盛りと正確に合っている印象。ハイコーキのプロ用モデルには平行定規がついていませんでしたが、このモデルには平行定規が付属。そのほか、チップソーや六角レンチも付属しており、別途オプションを購入しなくても、商品が到着したらすぐに作業をはじめられます。ベースプレートは補強設計はなかったものの厚みがあり、高剛性のアルミベースが採用されているため、外部から衝撃があっても歪みづらい印象です。また表面加工がされており、滑らかに操作できました。


良い点:
  • コードが約4.9mと長く安定感があり、可動域が広い
  • ブレーキ機能・安全カバーと安全性に配慮された機能が充実
  • 付属品が充実しており、オプション不要ですぐに作業がはじめられる
気になる点:
  • 本体が約3.02kgと重く、重量感がある
  • セーフティボタンやキックバック反動低減機能がない
  • ベースプレートが補強されていない

【10位】充電式丸のこ(アイリスオーヤマ)

おすすめスコア:4.22(2026/01/27時点)

最安価格:13,980円(2026/01/27時点)

付属品が充実。取り回しも良いが、大規模なDIYには不向き

アイリスオーヤマの「充電式丸のこ」は、バッテリー装着時の本体重量が約2.36kgと非常に軽量。付属している18V2.0Ahのバッテリーは、ほかのアイリスオーヤマの充電式電動工具でも使用可能です。対応するチップソーは140mmと小型で、45度の最大切り込み深さは27mmです。ブレーキ機能・キックバック反動低減機能など、とっさに電源を切ったときに回転数を自動で制御する機能やキックバックが起こってしまった際に被害を抑えるための機能はありません。一方セーフティボタンがついており、ハンドルを握ったときに誤って稼動してしまうような事故も防ぎやすいため、安全に配慮した機能はまずまずです。軽いため材料に置いただけでは本体が安定しにくいですが、両手ハンドルがあるためしっかりと押さえることは可能。しかし、ベースプレートが鉄板で補強設計がないため外部からの衝撃に弱く、高い精度を保つのは難しいと考えられます。また、つまみのつくりが簡素で、角度調整の精度を保ちにくい印象でした。DIYによく用いる2×4材と1×8材を切断したところ、抵抗や振動も少なく、2×4材の垂直のカットに十分なパワーがあるという印象。スピードも十分あり、特にストレスを感じることなく切断できました。ただし、45度の最大切り込み深さが浅く、2×4材の45度カットはできません。切断できる木材のサイズは小さいので、セルフリノベーションなどの大きな規模のDIYには不向き。また、現在日本で主流のものとはチップソーの回転が逆であるため、別売りのチップソーを取りつける向きに注意しましょう。付属のチップソーは、本体に示された回転の矢印に合うように装着すれば問題はありません。付属するバッテリーの容量は若干少ないため、効率的に作業したい人は充電をこまめに行うか、 もう1つ別売りのバッテリーを購入するのがおすすめです。充電器・チップソー・六角レンチ・平行定規などの付属品が充実しており、購入後すぐに作業を開始できます。


良い点:
  • 本体が約2.36kgと軽量で、取り扱いやすい
  • 付属のバッテリーはほかのアイリスオーヤマ製の電動工具と共用可能
  • チップソー・六角レンチと付属品が充実しており、すぐに作業を開始できる
気になる点:
  • ブレーキ機能やキックバック反動低減機能がない
  • ベースプレートがやや衝撃に弱く、精度を保つのが難しい
  • 45度の最大切り込み深さが27mmと浅く、一部の切断作業が難しい

監修者:野口僚(DIYアドバイザー/シェア工房運営)

ガイド:市山佳乃(マイベスト 暮らしと趣味の商材担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

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