PANewsは11月5日、ステーブルコイン発行者のTetherが公式ブログで、ベトナムのダナン市人民委員会との間で覚書(MoU)を締結したと発表したと報じた。この覚書は、ダナンにおけるデジタルインフラと革新的なガバナンスモデルの発展を促進することを目的としている。この覚書の下、Tetherとダナンはブロックチェーン、仮想資産、ピアツーピア技術の統合をサポートするメカニズムの共同研究開発を行う。この取り組みは、透明性が高く、効率的で回復力のあるデジタルガバナンスソリューションを推進するため、国際的なベストプラクティスを活用する。
さらに、Tetherはダナン市がブロックチェーン技術、仮想資産、サンドボックス実験、現実資産(RWAs)のトークン化に関する適切な政策を開発することを支援する。Tetherはまた、Plan ₿イニシアチブの下で実施されているような国際基準に準拠した包括的なフレームワークを構築するために、同市にグローバルな専門知識を共有する。加えて、Tetherとダナン市はベトナム全土の大学や研究機関と緊密に協力し、ブロックチェーン、ピアツーピア技術、人工知能における教育イニシアチブを開発・実施する。また、ブロックチェーンベースの決済システムを構築・管理するための公共部門と民間部門の地域能力を強化する専門トレーニングプログラムを設計し、金融包摂を改善しトランザクションエコシステムを近代化する。


